土曜日のドンタコス日記 - 2015.02.01 Sun
『ドン子ゴジラ』

ダダダンダダダンダダダダダダダ♪
「今日はぬくぬくね~」byドンタコス

日差しがあるとおちりもポカポカ(*´ω`*)
『鈴カステラ』

360°どこから見ても球体w
「さっきまでのあたちとはちょっと違うんだからねっ」byドンタコス

下僕sのお出掛けの気配を感じて緊急避難です(;^ω^)
優雅にブランチ(ただお昼まで寝てたとも言うw)の予定が一気にお出掛けモードに(;´д`)トホホ…
またチッコに色が付いてるやん
病院に注文してた療法食を取りに行く予定もあったので、結果は前と同じだと思うけどチッコも持参する事に。
やっぱり今回も結晶も細菌も出てなくて潜血反応(+++)のみでした。
院長先生には膀胱よりも上からの溶血って言われたけど、担当の先生は膀胱内壁を疑ってるらしい。
潜血の頻度が上がってきたので、膀胱壁を保護する治療(サプリ)を始める事にしました。
体質に合う合わないがあるので、とりあえず一週間分貰って大丈夫だったら+2週間続ける事に。
元々は関節炎治療の薬だけど膀胱炎にも効果がある注射(カルトロフェン・ベット)の事は知っていたけど、
コンドロイチン&グルコサミンのサプリも膀胱壁の保護に効果があるらしい。
膀胱粘膜層のグリコサミノグリカンの異常によって粘膜上皮の透過性が亢進すると炎症が起こるらしい。
コンドロイチン硫酸ナトリウムと混合グルコサミンを成分とするCOSEQUINを投与するとそれが改善するらしい。
(アメリカの研究レポにも多数の実績あり)
ネットで調べると今は結晶や細菌の膀胱炎より、ドンタコスみたいな原因不明の膀胱炎の方が多いらしい。
突発性膀胱炎は、人間の間質性膀胱炎と同じような治療が試みられるようになっているとの事。
清潔なトイレ・新鮮はお水などの基本的な事はもう最初からいつも気をつけてるし、
単頭飼いだし、窓から外を自由に見れる環境もあるし、適度な運動もやってる。
ドンタコスは元々神経質な猫だけど、毎日のんびり過ごしてるように見えるドンタコスが
ここ一ヶ月の間ストレスに感じてる事って何だろう…(これはドンタコスが突発性膀胱炎だと仮定した話)
定期検査の血液検査の数値から判断すると、腎臓絡みではなさそうって言うのが担当の先生の見解です。
腎臓絡みの溶血だったら尿タンパクも今よりも増えるらしい(ドンタコスは子猫の時から尿タンパクが出る)
勿論、膀胱絡みのトラブルはよくないけど、腎臓絡みのトラブルよりはマシかも。
先生の読みが当たるといいなぁ~
って事で、今日はバタバタしちゃってブ活が出来なくてごめんなさいです。
実はドンタコスがまた左手を攻撃し始めちゃいました(;´д`)トホホ…
まだ一部が少しハゲ掛かってる状態だけど、暫く絶賛不義理になるかもしれません。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリーちゃんの様子はこちらから

『ジュリーちゃんを保護した経緯』 『いつでも里親募集中』 『ジュリーちゃんの動画』
【ドンタコスのチッコの記録】
時間 尿比重 pH 尿量
1回目 13:07 1.046 6.2 12 潜血(+++)
2回目 00:23 1.040 6.4 17 潜血(+++)
3回目
『過去データ』

ダダダンダダダンダダダダダダダ♪
「今日はぬくぬくね~」byドンタコス

日差しがあるとおちりもポカポカ(*´ω`*)
『鈴カステラ』

360°どこから見ても球体w
「さっきまでのあたちとはちょっと違うんだからねっ」byドンタコス

下僕sのお出掛けの気配を感じて緊急避難です(;^ω^)
優雅にブランチ(ただお昼まで寝てたとも言うw)の予定が一気にお出掛けモードに(;´д`)トホホ…
またチッコに色が付いてるやん

病院に注文してた療法食を取りに行く予定もあったので、結果は前と同じだと思うけどチッコも持参する事に。
やっぱり今回も結晶も細菌も出てなくて潜血反応(+++)のみでした。
院長先生には膀胱よりも上からの溶血って言われたけど、担当の先生は膀胱内壁を疑ってるらしい。
潜血の頻度が上がってきたので、膀胱壁を保護する治療(サプリ)を始める事にしました。
体質に合う合わないがあるので、とりあえず一週間分貰って大丈夫だったら+2週間続ける事に。
元々は関節炎治療の薬だけど膀胱炎にも効果がある注射(カルトロフェン・ベット)の事は知っていたけど、
コンドロイチン&グルコサミンのサプリも膀胱壁の保護に効果があるらしい。
膀胱粘膜層のグリコサミノグリカンの異常によって粘膜上皮の透過性が亢進すると炎症が起こるらしい。
コンドロイチン硫酸ナトリウムと混合グルコサミンを成分とするCOSEQUINを投与するとそれが改善するらしい。
(アメリカの研究レポにも多数の実績あり)
ネットで調べると今は結晶や細菌の膀胱炎より、ドンタコスみたいな原因不明の膀胱炎の方が多いらしい。
突発性膀胱炎は、人間の間質性膀胱炎と同じような治療が試みられるようになっているとの事。
清潔なトイレ・新鮮はお水などの基本的な事はもう最初からいつも気をつけてるし、
単頭飼いだし、窓から外を自由に見れる環境もあるし、適度な運動もやってる。
ドンタコスは元々神経質な猫だけど、毎日のんびり過ごしてるように見えるドンタコスが
ここ一ヶ月の間ストレスに感じてる事って何だろう…(これはドンタコスが突発性膀胱炎だと仮定した話)
定期検査の血液検査の数値から判断すると、腎臓絡みではなさそうって言うのが担当の先生の見解です。
腎臓絡みの溶血だったら尿タンパクも今よりも増えるらしい(ドンタコスは子猫の時から尿タンパクが出る)
勿論、膀胱絡みのトラブルはよくないけど、腎臓絡みのトラブルよりはマシかも。
先生の読みが当たるといいなぁ~
って事で、今日はバタバタしちゃってブ活が出来なくてごめんなさいです。
実はドンタコスがまた左手を攻撃し始めちゃいました(;´д`)トホホ…
まだ一部が少しハゲ掛かってる状態だけど、暫く絶賛不義理になるかもしれません。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリーちゃんの様子はこちらから


『ジュリーちゃんを保護した経緯』 『いつでも里親募集中』 『ジュリーちゃんの動画』
【ドンタコスのチッコの記録】
時間 尿比重 pH 尿量
1回目 13:07 1.046 6.2 12 潜血(+++)
2回目 00:23 1.040 6.4 17 潜血(+++)
3回目
『過去データ』