木曜日のドンタコス日記 - 2014.10.31 Fri
昨日は0時を回った頃からてんやわんやの大騒ぎ(;^ω^)
お食事中の方、ごめんなさいです。
ドンタコスが●をした後は、赤ちゃん用のお尻拭きで「*」を拭くのが日課です。
昨日もドンタコスを抱えて拭こうと思ったら、以前も一度あったけど●がコンニチハー状態Σ(・ω・ノ)ノ
お、落ち着け自分。前にも一度対処した事があるじゃないっと、前回と同じように「*」の端を指で摘まみます。
がっ、前回のようにポロっと●が出ない…依然●はコンニチハー状態w
どうしようどうしようどうしょう…下僕のCPUはフル回転w
出てる部分を引っ張ったらダメかなっと挑戦…先っちょが取れただけ
こうなったら指で押し込んじゃう?っとやってみたけど●は動かない
濡れティッシュで「*」を刺激したらもう一回もよおすかも?っとやってみたけど出ない
「*」から●がコンニチハー状態で寝るのは、下僕的にもかなり厳しい状況です(;^ω^)
ドンタコスは下僕の顔におちりを向けて寝るので、「*」を拭いててもたまに香ばしい時があります。
(●の臭いとは少し違うかも。肛門腺(クチャイ汁)が溜まってる時に臭うのかな?)
もし●爆弾が知らないうちに下僕の顔の横に落ちたら…っと思うと寝られないしw
「*」に●が挟まった状態で部屋を歩かせると、どこで●爆弾が落ちるかわからないので、
少しの間、ドンタコスと一緒にドンタコスエリアに留まろうとしたら…
ポトッ
ドンタコスの「*」が緩んだのか、6mmX23mmくらいの細長い●が無事に着弾しましたwww
ご飯を変えたら●の形が変わったって記事にした事があるけど、こんなに細いと「*」の切れも悪くなるかも。
(全部の●が細長いって事ではありません。いい形の●の最後に細長い●が出たみたいです)
まさか、ロイカナ問題が●の不発弾問題に発展するとは想定外ですw
次のてんやわんやは、ベッドに入った2時半過ぎの事。
いつものように寝る前にカリカリを食べたドンタコス、何度かベッドとお食事処を往復した後で
いきなりベッドの上でゲッゲッゲッ
飛び起きてペットシーツを用意したけど間に合わず(;´д`)トホホ…
下僕2が近づいてきた事にびっくりしたドンタコス、場所を変えてゲッゲッゲッ
下僕2のせいで被害拡大やん
下僕2と一緒にリカバリーをして、下僕だけ起きてて暫くドンタコスの様子を見ていました。
落ち着いたので再びベッドに入って暫くすると…
ゲッゲッゲッ
一度落ち着いたように見えたけど、胃はまだシェイクされた状態が続いてたのかも。
ベッドからドンタコスエリアに飛び降りたので、被害はそっちに移動してゲッゲッゲッ
もう胃が空っぽのはずなのに色のついた液体を吐こうとします。
再びリカバリーした後は下僕2には寝て貰って、また下僕だけドンタコスの様子を見守る事に。
やっと落ち着いたので寝ようと思ったら、今度は「ご飯~」っと暗闇から催促の声が(;^ω^)
蚊が鳴くような小さな鳴き声だけど、下僕2を起こしちゃうかもっとドンタコスと一緒にリビングに避難。
ゲボリエンヌの後は固形物は食べさせないようにしてるので、少し時間を置いて水分補給を兼ねた
お粥ご飯(CIAOプチをお湯で溶いたもの)を出してやっと寝られる体制に…しまねこテンテーが起きる時間やんw
今回は咳じゃなくて最初から吐く気満々のゲボリエンヌだったけど、気になるので病院に連れて行く事に。
胸のレントゲンは食事をしてても大丈夫なので、午後の空いてる時間に行く事にしました。
先週の土曜日に病院に行った時に今後の方針を決めていたので、それに沿った検査をして貰いました。
(来月の定期検査の時にやって貰う予定だった検査を前倒ししました)
肺の写真(正面と側面【息を吸った時と吐いた時】)と頭部(正面と側面)のレントゲン撮影をしました。
データが揃うまで一度待合室で待機
「もうあたちは帰りますよ~だ」byドンタコス

いつもだったら一度キャリーに入ったら帰れるけど、今日は輸液が最後なのです。思わせぶりでごめんね。
呼ばれたので、もう一度診察室へ。
待合室から見てると、院長先生が診察室に入って来て一緒に画像を見ていたのでドキドキしました(;^ω^)
「ドンタコスは深刻な状態なの?」って心配したけど、あれは二人で所見の確認をしていたそうです。
気管は普通の状態だとレントゲンに写らないそうです。ドンタコスはかなりハッキリ写ってました。
心臓の形と大きさは大丈夫だったけど、心臓と肺が重なり合う部分がちょっとボヤっとしてて(肺の方に炎症アリ?)
一部黒く見える部分がありました。気管と肺に咳が出てもおかしくない所見があったそうです。
嘔吐に関しては、食道と胃をコーティングするような液体のお薬が出ました。
咳に関しては、抗生剤と気管を広げるお薬(非ステロイド)が出ました。こっちは長めに飲んでみましょうって事に。
昨日は3回ゲボリエンヌになったため水分摂取が追いつかないので肩に輸液(+吐き気止め)をプスリ
ドンタコスは病院ではすごく優等生です。頭部は見本で使いたいようなレントゲン写真が撮れたらしいw
最後の輸液の時も「ドンちゃん、ほんと凄いね~」っと先生に褒められてました。
怖くて固まってしまうのは可哀想だけど、じっくり診察や検査を受けられるのもドンタコスの才能かもしれません。
早めに病院に連れて行ってよかったかも。
投薬は始まったけど、ドンタコスは元気です(*´ω`*)
今日はお邪魔出来なくてごめんなさいです。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリー社長、毛深いニャメクジ化してるらしい(*´艸`*)
ジュリーちゃんの様子はこちらから

『ジュリーちゃんを保護した経緯』 『いつでも里親募集中』 『ジュリーちゃんの動画』
お食事中の方、ごめんなさいです。
ドンタコスが●をした後は、赤ちゃん用のお尻拭きで「*」を拭くのが日課です。
昨日もドンタコスを抱えて拭こうと思ったら、以前も一度あったけど●がコンニチハー状態Σ(・ω・ノ)ノ
お、落ち着け自分。前にも一度対処した事があるじゃないっと、前回と同じように「*」の端を指で摘まみます。
がっ、前回のようにポロっと●が出ない…依然●はコンニチハー状態w
どうしようどうしようどうしょう…下僕のCPUはフル回転w
出てる部分を引っ張ったらダメかなっと挑戦…先っちょが取れただけ

こうなったら指で押し込んじゃう?っとやってみたけど●は動かない

濡れティッシュで「*」を刺激したらもう一回もよおすかも?っとやってみたけど出ない

「*」から●がコンニチハー状態で寝るのは、下僕的にもかなり厳しい状況です(;^ω^)
ドンタコスは下僕の顔におちりを向けて寝るので、「*」を拭いててもたまに香ばしい時があります。
(●の臭いとは少し違うかも。肛門腺(クチャイ汁)が溜まってる時に臭うのかな?)
もし●爆弾が知らないうちに下僕の顔の横に落ちたら…っと思うと寝られないしw
「*」に●が挟まった状態で部屋を歩かせると、どこで●爆弾が落ちるかわからないので、
少しの間、ドンタコスと一緒にドンタコスエリアに留まろうとしたら…
ポトッ

ドンタコスの「*」が緩んだのか、6mmX23mmくらいの細長い●が無事に着弾しましたwww
ご飯を変えたら●の形が変わったって記事にした事があるけど、こんなに細いと「*」の切れも悪くなるかも。
(全部の●が細長いって事ではありません。いい形の●の最後に細長い●が出たみたいです)
まさか、ロイカナ問題が●の不発弾問題に発展するとは想定外ですw
次のてんやわんやは、ベッドに入った2時半過ぎの事。
いつものように寝る前にカリカリを食べたドンタコス、何度かベッドとお食事処を往復した後で
いきなりベッドの上でゲッゲッゲッ

飛び起きてペットシーツを用意したけど間に合わず(;´д`)トホホ…
下僕2が近づいてきた事にびっくりしたドンタコス、場所を変えてゲッゲッゲッ


下僕2と一緒にリカバリーをして、下僕だけ起きてて暫くドンタコスの様子を見ていました。
落ち着いたので再びベッドに入って暫くすると…
ゲッゲッゲッ

一度落ち着いたように見えたけど、胃はまだシェイクされた状態が続いてたのかも。
ベッドからドンタコスエリアに飛び降りたので、被害はそっちに移動してゲッゲッゲッ

もう胃が空っぽのはずなのに色のついた液体を吐こうとします。
再びリカバリーした後は下僕2には寝て貰って、また下僕だけドンタコスの様子を見守る事に。
やっと落ち着いたので寝ようと思ったら、今度は「ご飯~」っと暗闇から催促の声が(;^ω^)
蚊が鳴くような小さな鳴き声だけど、下僕2を起こしちゃうかもっとドンタコスと一緒にリビングに避難。
ゲボリエンヌの後は固形物は食べさせないようにしてるので、少し時間を置いて水分補給を兼ねた
お粥ご飯(CIAOプチをお湯で溶いたもの)を出してやっと寝られる体制に…しまねこテンテーが起きる時間やんw
今回は咳じゃなくて最初から吐く気満々のゲボリエンヌだったけど、気になるので病院に連れて行く事に。
胸のレントゲンは食事をしてても大丈夫なので、午後の空いてる時間に行く事にしました。
先週の土曜日に病院に行った時に今後の方針を決めていたので、それに沿った検査をして貰いました。
(来月の定期検査の時にやって貰う予定だった検査を前倒ししました)
肺の写真(正面と側面【息を吸った時と吐いた時】)と頭部(正面と側面)のレントゲン撮影をしました。
データが揃うまで一度待合室で待機
「もうあたちは帰りますよ~だ」byドンタコス

いつもだったら一度キャリーに入ったら帰れるけど、今日は輸液が最後なのです。思わせぶりでごめんね。
呼ばれたので、もう一度診察室へ。
待合室から見てると、院長先生が診察室に入って来て一緒に画像を見ていたのでドキドキしました(;^ω^)
「ドンタコスは深刻な状態なの?」って心配したけど、あれは二人で所見の確認をしていたそうです。
気管は普通の状態だとレントゲンに写らないそうです。ドンタコスはかなりハッキリ写ってました。
心臓の形と大きさは大丈夫だったけど、心臓と肺が重なり合う部分がちょっとボヤっとしてて(肺の方に炎症アリ?)
一部黒く見える部分がありました。気管と肺に咳が出てもおかしくない所見があったそうです。
嘔吐に関しては、食道と胃をコーティングするような液体のお薬が出ました。
咳に関しては、抗生剤と気管を広げるお薬(非ステロイド)が出ました。こっちは長めに飲んでみましょうって事に。
昨日は3回ゲボリエンヌになったため水分摂取が追いつかないので肩に輸液(+吐き気止め)をプスリ
ドンタコスは病院ではすごく優等生です。頭部は見本で使いたいようなレントゲン写真が撮れたらしいw
最後の輸液の時も「ドンちゃん、ほんと凄いね~」っと先生に褒められてました。
怖くて固まってしまうのは可哀想だけど、じっくり診察や検査を受けられるのもドンタコスの才能かもしれません。
早めに病院に連れて行ってよかったかも。
投薬は始まったけど、ドンタコスは元気です(*´ω`*)
今日はお邪魔出来なくてごめんなさいです。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリー社長、毛深いニャメクジ化してるらしい(*´艸`*)
ジュリーちゃんの様子はこちらから


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