地中海クルーズ(終日航海) - 2014.04.13 Sun
抜け毛の季節になりましたね。猫アレルギーがあってもドンタコスは大丈夫な下僕2だけど、
この季節は無理やりドンタコスのお腹に顔を埋める暴挙に出ると反応が出ます(自業自得とも言うw)
お天気もいいし、季節限定の水饅頭を作る事に全身シャンプーをする事に。
『水饅頭始めました』

水饅頭職人にブランクがあるせいか出来がイマイチかも。「トフッ」とした感じが出るには職人も修行が必要です。
『うっとり』

「全身念入りにお願いしまぁ~す」byドンタコス
ブロー中はドンタコスは下僕のなすがままで、下僕のブローテクニックにメロメロですw
「そこはらめぇ~」byドンタコス

足は上がってるけど、意外と気持ちがいいらしい(*´艸`*)嫌よ嫌よも好きのうち~ってやつかちらねw
『すあまが消えた!』 ※すあまとは? 一時期ドンタコスはお腹に舐めハゲを作ってて【すあま】のようでした

お腹も『左手』もボーボーです。やっぱりオトナの女性はボーボーじゃなくっちゃねw
まだ生乾きの状態だけど、『お腹』がボーボーになってるのがわかるかな?
左手の噛みハゲは、腕を噛む回数が激減してプロテクターなしの生活を送れるようになって
時間を掛けて徐々に腕に毛が生えてきました(当時の悪戦苦闘の数々は涙なしには語れない…
)
【すあま】はかなり前からブラッシングしてる時にお腹の毛が増えた実感があったけど、
毛が濡れてる状態の方が違いが顕著でした。
何がよかったか断言は出来ないけど、ドンタコスはバランスαを始めてからおハゲの調子がいいので
Dフラクションとバランスαはずっと続けようと思っています(中断するのが不安なのは秘密w)
この日はチュニス→バルセロナに向かって終日航海なので、船外観光はなく一日中海の上で過ごします。
でも退屈する事はありません。船内では毎日色々な催し物が開催されています。
船外ツアーに出掛けなくても十分楽しめます(*´ω`*)
この日のものではないけど、参考資料 → 『船内新聞①』 『船内新聞②』
飛行機の機内販売同様、海の上も免税になります。船の4Fにある免税店は航海中だけオープンします。
いつもは出港後の夜しかオープンしないお店もこの日はずっと営業していました。
アクセサリーや時計のタイムセールやバーゲンセールもやってました。
お茶してる時に隣の席のアクセサリーを買った外国の女の子とちょっとだけ話をしたのだけど、
「これタイムセールよ。買うんだったらあと少しで終わるわよ」的な事を言われました。
どこの国の女性も「タイムセール」は血が騒ぐ言葉なのねwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いつものように朝からしっかり食べます。

この日、日本人スタッフがキッチンツアーをやって下さいました。
船内にはいくつかのレストランがあるけど、ほとんどのお料理は3Fのこのメインキッチンで調理されます。
この下(2F)には下処理をするキッチンがあるそうです。
安全のためには当然の事なのかな?この船の調理器は全部電気を使うそうです。
聞いて改めてビックリ(゚д゚)! 乗客&組合員の食事はすごい量だと思うけど、電気でこなせるのね。
『キッチンツアー』

① キッチンの様子。豪華な船内とは違って機能重視のステンレス製
② 船内の共通語は英語&イタリア語 アジア圏の人も多いので注意書きは一目でわかるようになってます
③ パン担当
④ 前菜担当 冷たいお料理はお皿に盛って大きな冷蔵庫へ
⑤ お肉をジュウジュウ焼く担当
⑥ この方がエグゼクティブシェフです。日々のメニューは全てこのシェフが考案
⑦ 食物アレルギーにも考慮して仕切りがある専用の調理場があります
⑧ 大きな鍋をガンガン洗う担当
毎日その日に食べた食事の写真を載せてるけど、前菜・パスタ・メイン・デサートは一種類じゃなくて
複数の中からどれかをチョイス(一人何品でもOK)するものが多いです。
それに全て対応出来ちゃうって凄いなぁ…って改めて感心しちゃいます。
飛行機の場合、後ろの席だとお料理が足りなくて食材の選択が出来ない事も多いですよね。
『メインレストラン』 ※下僕がランチ&ディナーを食べてる所です

この場所で日本人スタッフ(史子さん)の方から興味深いお船の話を聞きました。
お船の中の人は、下僕達のような乗客とお世話をする側の乗組員に分かれます。
よく旅行のパンフに「日本人スタッフが乗船しています」って書かれてると思うけど、これにも二種類あるそです。
今回お世話をして下さった史子さんは乗組員で、旅行会社から派遣されて乗船してる方は乗客扱いになるそうです。
その場合、お部屋は乗組員用の地下3Fのお部屋じゃなくて、乗客と同じお部屋を利用するそうです。
船長には専属のお世話係が付いているそうです。乗客とのパーティーの時も近くにスタンバイしています。
船の中は縦社会で、職級によって利用出来る乗組員用のレストランも違うそうです。
① 船長と船長主催のカクテルパーティーでステージで挨拶する上級船員用
② お店のスタッフやステージ出演者(ダンサーやコメディアンなど)や直接乗客と接するスタッフ用
③ お部屋係やウエイターや厨房のスタッフ用
職級が上の人が下の人用のレストランは利用出来るけど、その逆はダメなそうです。
③のレストランはアジア圏の方が多いので、たまにエスニック料理が登場するそうです。
そんな時は、史子さんは③のレストランに忍び込んでお料理を取って自分のレストランに戻るそうです。
実家からの電話の第一声は「痩せたか?」との事www お船の食事って太るのは避けられないかもねw
①と②のレストランを利用する人達はコスタ社の正社員なのかなって思ったら、
乗組員は全員、下僕の覚え違いじゃなかったら船長もクルーズ単位の期間契約との事。
乗組員さん達は、クルーズ中は数ヶ月はお休みがないそうです(゚д゚)!
何かいい評価があると(乗客からの評価)、ご褒美として1時間自由時間を貰えたりするそうです。
そのクルーズが終わると評価表が渡されて、その評価によっては次のクルーズにお呼びが掛からないとか。
お呼びが掛かっても、同じ船とは限らないそうです(コスタ社は15隻のクルーズ船を所有)
お話を聞いてると船の乗組員のお仕事は大変そうだなぁって思うけど、それ以上に魅力のあるお仕事なのかも。
キッチンツアーの後は、船内の運動系の催し物に参加する事に。
anemoneさんがたまにブログで書かれてるラインダンスをちょこっとやってみました。
簡単そうに見えて難しいwww あれを外国のおば様達は何時間も踊りまくるのねヽ( ´ー)ノ フッ
『本日のランチ』

キッチンツアーをした後だと、「この食事はあんな風に作られてるのね」っと感慨一入です。
いつもはチョコレートショップのエスプレッソだけど、今日はバーでお茶してみました。

シチリア島で冷えた下僕、扁桃腺を腫らしてしまって前日から薬のお世話に(ノ∀`)アチャー
念のために持参した喉によく効くかぜ薬のお陰で旅行を乗り切れました。
お薬を飲んでるのでアルコールは飲めないのです(;´д`)トホホ…
ビンゴゲームがあるので夕食の前にビンゴカードを買う事に(早めに買うとカードを倍買える)
日本でパーティーでやるビンゴゲームとは少しルールが違って、別の意味でドキドキするゲームです。
いよいよこの日は、下僕が地道に練習していた着物が登場するガラフォーマルの日です。
下僕母は下僕が着付けが出来るか半信半疑だったので、前日に予行練習もしましたw
フォーマルが2回あると聞いたので、着物は2枚用意しました。
それに合わせて髪型&髪飾りも変えます(ヘアメイクも自宅で練習していました)
この日は真ん中分けにして低い位置でアップして大きめの飾りを付けて誤魔化してますます。
集合時間まで時間があったので、ピアノバーでお茶して時間を潰す事に。
ちょうどピアノ演奏が始まる時間でした。ピアニストのおじちゃん、何やら作業をしてます。
暫くすると、なぜか演歌が聞こえてきました。それも藤圭子の「恨み節」www
きっとね、おじちゃんは日本人の下僕を喜ばせようとしたのねwww これも着物効果かちらねw
添乗員さんがステージで記念撮影して下さいました(猫撮影用にフラッシュ禁止にしていたため暗いw)

『本日の夕食』 ※この日はいつもよりも豪華なメニューでした

夕食の後は、船長主催のガラ・カクテルパーティーがあります。
下僕は劇場で開催される方に参加しました。
『ガラ・カクテルパーティー』 ※ステージ上で挨拶しているのが船長で後ろは上級船員の方々

この日着物姿で船内をウロウロしていたら、沢山の外国の方に声を掛けて頂きました。
日本人乗客が少なかった&着物を着てたのは下僕だけで物珍しかったのかも?
下僕母もすごく喜んでくれたけど、同行のおば様達にも好評でした。
youtube先生に教えて貰って頑張った甲斐があったかも~(*´艸`*)
この後、ビンゴゲームに参加しました。商品はなんと現金!
ビンゴカードは、いつもやってるビンゴゲームのカードが3枚縦に並んだものが1枚になってます。
(通常はこの1枚が20ユーロだけど、早めに買うと2枚で20ユーロ)
縦・横・斜めじゃなくて、この3枚のカードのうちのどれかが数字の窓が全部開くとビンゴになります。
一番最初に開いた人は日本円で45万円くらい貰えたかも。下僕はあと2枚でビンゴでした。
すっかりこれにハマっちゃって翌日も挑戦しちゃいました。かなりギャンブル性が高いゲームですw
明日はいよいよバルセロナ(スペイン)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
この季節は無理やりドンタコスのお腹に顔を埋める暴挙に出ると反応が出ます(自業自得とも言うw)
お天気もいいし、
『水饅頭始めました』

水饅頭職人にブランクがあるせいか出来がイマイチかも。「トフッ」とした感じが出るには職人も修行が必要です。
『うっとり』

「全身念入りにお願いしまぁ~す」byドンタコス
ブロー中はドンタコスは下僕のなすがままで、下僕のブローテクニックにメロメロですw
「そこはらめぇ~」byドンタコス

足は上がってるけど、意外と気持ちがいいらしい(*´艸`*)嫌よ嫌よも好きのうち~ってやつかちらねw
『すあまが消えた!』 ※すあまとは? 一時期ドンタコスはお腹に舐めハゲを作ってて【すあま】のようでした

お腹も『左手』もボーボーです。やっぱりオトナの女性はボーボーじゃなくっちゃねw
まだ生乾きの状態だけど、『お腹』がボーボーになってるのがわかるかな?
左手の噛みハゲは、腕を噛む回数が激減してプロテクターなしの生活を送れるようになって
時間を掛けて徐々に腕に毛が生えてきました(当時の悪戦苦闘の数々は涙なしには語れない…

【すあま】はかなり前からブラッシングしてる時にお腹の毛が増えた実感があったけど、
毛が濡れてる状態の方が違いが顕著でした。
何がよかったか断言は出来ないけど、ドンタコスはバランスαを始めてからおハゲの調子がいいので
Dフラクションとバランスαはずっと続けようと思っています(中断するのが不安なのは秘密w)
この日はチュニス→バルセロナに向かって終日航海なので、船外観光はなく一日中海の上で過ごします。
でも退屈する事はありません。船内では毎日色々な催し物が開催されています。
船外ツアーに出掛けなくても十分楽しめます(*´ω`*)
この日のものではないけど、参考資料 → 『船内新聞①』 『船内新聞②』
飛行機の機内販売同様、海の上も免税になります。船の4Fにある免税店は航海中だけオープンします。
いつもは出港後の夜しかオープンしないお店もこの日はずっと営業していました。
アクセサリーや時計のタイムセールやバーゲンセールもやってました。
お茶してる時に隣の席のアクセサリーを買った外国の女の子とちょっとだけ話をしたのだけど、
「これタイムセールよ。買うんだったらあと少しで終わるわよ」的な事を言われました。
どこの国の女性も「タイムセール」は血が騒ぐ言葉なのねwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いつものように朝からしっかり食べます。

この日、日本人スタッフがキッチンツアーをやって下さいました。
船内にはいくつかのレストランがあるけど、ほとんどのお料理は3Fのこのメインキッチンで調理されます。
この下(2F)には下処理をするキッチンがあるそうです。
安全のためには当然の事なのかな?この船の調理器は全部電気を使うそうです。
聞いて改めてビックリ(゚д゚)! 乗客&組合員の食事はすごい量だと思うけど、電気でこなせるのね。
『キッチンツアー』

① キッチンの様子。豪華な船内とは違って機能重視のステンレス製
② 船内の共通語は英語&イタリア語 アジア圏の人も多いので注意書きは一目でわかるようになってます
③ パン担当
④ 前菜担当 冷たいお料理はお皿に盛って大きな冷蔵庫へ
⑤ お肉をジュウジュウ焼く担当
⑥ この方がエグゼクティブシェフです。日々のメニューは全てこのシェフが考案
⑦ 食物アレルギーにも考慮して仕切りがある専用の調理場があります
⑧ 大きな鍋をガンガン洗う担当
毎日その日に食べた食事の写真を載せてるけど、前菜・パスタ・メイン・デサートは一種類じゃなくて
複数の中からどれかをチョイス(一人何品でもOK)するものが多いです。
それに全て対応出来ちゃうって凄いなぁ…って改めて感心しちゃいます。
飛行機の場合、後ろの席だとお料理が足りなくて食材の選択が出来ない事も多いですよね。
『メインレストラン』 ※下僕がランチ&ディナーを食べてる所です

この場所で日本人スタッフ(史子さん)の方から興味深いお船の話を聞きました。
お船の中の人は、下僕達のような乗客とお世話をする側の乗組員に分かれます。
よく旅行のパンフに「日本人スタッフが乗船しています」って書かれてると思うけど、これにも二種類あるそです。
今回お世話をして下さった史子さんは乗組員で、旅行会社から派遣されて乗船してる方は乗客扱いになるそうです。
その場合、お部屋は乗組員用の地下3Fのお部屋じゃなくて、乗客と同じお部屋を利用するそうです。
船長には専属のお世話係が付いているそうです。乗客とのパーティーの時も近くにスタンバイしています。
船の中は縦社会で、職級によって利用出来る乗組員用のレストランも違うそうです。
① 船長と船長主催のカクテルパーティーでステージで挨拶する上級船員用
② お店のスタッフやステージ出演者(ダンサーやコメディアンなど)や直接乗客と接するスタッフ用
③ お部屋係やウエイターや厨房のスタッフ用
職級が上の人が下の人用のレストランは利用出来るけど、その逆はダメなそうです。
③のレストランはアジア圏の方が多いので、たまにエスニック料理が登場するそうです。
そんな時は、史子さんは③のレストランに忍び込んでお料理を取って自分のレストランに戻るそうです。
実家からの電話の第一声は「痩せたか?」との事www お船の食事って太るのは避けられないかもねw
①と②のレストランを利用する人達はコスタ社の正社員なのかなって思ったら、
乗組員は全員、下僕の覚え違いじゃなかったら船長もクルーズ単位の期間契約との事。
乗組員さん達は、クルーズ中は数ヶ月はお休みがないそうです(゚д゚)!
何かいい評価があると(乗客からの評価)、ご褒美として1時間自由時間を貰えたりするそうです。
そのクルーズが終わると評価表が渡されて、その評価によっては次のクルーズにお呼びが掛からないとか。
お呼びが掛かっても、同じ船とは限らないそうです(コスタ社は15隻のクルーズ船を所有)
お話を聞いてると船の乗組員のお仕事は大変そうだなぁって思うけど、それ以上に魅力のあるお仕事なのかも。
キッチンツアーの後は、船内の運動系の催し物に参加する事に。
anemoneさんがたまにブログで書かれてるラインダンスをちょこっとやってみました。
簡単そうに見えて難しいwww あれを外国のおば様達は何時間も踊りまくるのねヽ( ´ー)ノ フッ
『本日のランチ』

キッチンツアーをした後だと、「この食事はあんな風に作られてるのね」っと感慨一入です。
いつもはチョコレートショップのエスプレッソだけど、今日はバーでお茶してみました。

シチリア島で冷えた下僕、扁桃腺を腫らしてしまって前日から薬のお世話に(ノ∀`)アチャー
念のために持参した喉によく効くかぜ薬のお陰で旅行を乗り切れました。
お薬を飲んでるのでアルコールは飲めないのです(;´д`)トホホ…
ビンゴゲームがあるので夕食の前にビンゴカードを買う事に(早めに買うとカードを倍買える)
日本でパーティーでやるビンゴゲームとは少しルールが違って、別の意味でドキドキするゲームです。
いよいよこの日は、下僕が地道に練習していた着物が登場するガラフォーマルの日です。
下僕母は下僕が着付けが出来るか半信半疑だったので、前日に予行練習もしましたw
フォーマルが2回あると聞いたので、着物は2枚用意しました。
それに合わせて髪型&髪飾りも変えます(ヘアメイクも自宅で練習していました)
この日は真ん中分けにして低い位置でアップして大きめの飾りを付けて
集合時間まで時間があったので、ピアノバーでお茶して時間を潰す事に。
ちょうどピアノ演奏が始まる時間でした。ピアニストのおじちゃん、何やら作業をしてます。
暫くすると、なぜか演歌が聞こえてきました。それも藤圭子の「恨み節」www
きっとね、おじちゃんは日本人の下僕を喜ばせようとしたのねwww これも着物効果かちらねw
添乗員さんがステージで記念撮影して下さいました(猫撮影用にフラッシュ禁止にしていたため暗いw)

『本日の夕食』 ※この日はいつもよりも豪華なメニューでした

夕食の後は、船長主催のガラ・カクテルパーティーがあります。
下僕は劇場で開催される方に参加しました。
『ガラ・カクテルパーティー』 ※ステージ上で挨拶しているのが船長で後ろは上級船員の方々

この日着物姿で船内をウロウロしていたら、沢山の外国の方に声を掛けて頂きました。
日本人乗客が少なかった&着物を着てたのは下僕だけで物珍しかったのかも?
下僕母もすごく喜んでくれたけど、同行のおば様達にも好評でした。
youtube先生に教えて貰って頑張った甲斐があったかも~(*´艸`*)
この後、ビンゴゲームに参加しました。商品はなんと現金!
ビンゴカードは、いつもやってるビンゴゲームのカードが3枚縦に並んだものが1枚になってます。
(通常はこの1枚が20ユーロだけど、早めに買うと2枚で20ユーロ)
縦・横・斜めじゃなくて、この3枚のカードのうちのどれかが数字の窓が全部開くとビンゴになります。
一番最初に開いた人は日本円で45万円くらい貰えたかも。下僕はあと2枚でビンゴでした。
すっかりこれにハマっちゃって翌日も挑戦しちゃいました。かなりギャンブル性が高いゲームですw
明日はいよいよバルセロナ(スペイン)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)