地中海クルーズ(ミラノ~日本帰国) - 2014.04.17 Thu
「げぼくのへなちょこ旅レポも終わるし~」byドンタコス

「あたちもそろそろウォーミングアップしようかちらね」byドンタコス
「よっこいちょっとバリバリバリバリバリ」byドンタコス

保護服を破るのはウォーミングアップとは違います
「あたちのお洋服、そろそろボロボロなんですけどぉ」byドンタコス

牙で開いた穴が大きくなると、わざと牙を引っ掛けてバリバリするのが楽しいようです(;´∀`)
そろそろ保護服も作らなくっちゃ…ヽ( ´ー)ノ フッ
「あたちのベッドも忘れないでね(ΦωΦ)キラーン」byドンタコス

今度のGWは真面目なお針子と不真面目なお針子の二本立てになりそうです。
この日は日本に帰るための移動で終わります。
行きは6時間のトランジットがあって待ち時間で疲れちゃったけど、帰りは乗り継ぎがよかったです。
出発が早かったのだけど、お弁当を持たされるとは思ってなかったですw
『お弁当』 ※5時半に出発のため朝食はホテルのお弁当です

まだ真っ暗な中、ミラノ空港に向かって出発~
『ミラノ空港』

ミラノ~フランクフルトは下僕母と離れた席になりました。
下僕がいなくてちゃんと飲み物が注文出来たのかちらね(;´∀`)
『飛行機からの眺め』

『軽食』 ※クロワッサンの中にアーモンドプードルの甘い具?が入っていまいた。予想外に(゚д゚)ウマー

『フランクフルト上空』 ※正確にはフランクフルト市の隣のオフェンバッハ市らしい(Kotoraさん情報)

フランクフルト空港に着くと「滅多にこんな事はないやろw」って珍事がw
ミラノ~フランクフルトは、下僕だけ他の人たちと離れた前方の席に座っていました。
添乗員さんから「一番最初に降りると思うけど待ってて下さいね」って言われたので、
降りた飛行機の前に止まってるターミナル行きのバス(3台)には乗らずに待ってました。
すると、後方のドアから出てきたツアーの見慣れた顔が2台目のバスに吸い込まれて行きました。
「下僕も2台目のバスに乗ろう」っと一台目のバスの前から2台目に移動しました。
乗り込んで窓の外を見てると、添乗員さんが降りてきて一台目のバスに乗るのが見えました。
ターミナルに到着した後、集合場所になりそうな広い場所で全員が揃うのを待ちました。
あれれ?添乗員さんだけがいないwww ツアー客は31名みんな揃ってます。
海外でも使える携帯を持ってるおじ様が添乗員さんの携帯に電話すると繋がりました。
1台目のバスは違うターミナルに行っちゃったらしい(゚д゚)!
普通、飛行機から降りて目の前に3台バスが並んでいたら、全部同じ場所に行くと思うよね。
それにしても、下僕が一人で一台目のバスに乗らなくてよかったぁ…
添乗員さんは別のターミナルで空港のスタッフに「グループが迷子になった。見なかったか?」って聞いたらしい。
で、スタッフ「そのグループは何人だ?」 添乗員さん「31人です」
スタッフ「それは君が迷子になったんじゃないか?ワッハッハ」だったらしいw
搭乗手続き後、出発まで時間があったので空港のDFSを見てると、下僕の好きなバッグのお店を発見。
最後の最後に大きな買い物をしちゃいました(;´∀`) ききき記念だもんw
あとは飛行機に乗るだけね~って思って、お財布の中を整理をしたついでにレシートを見ると
TAXの欄に数字が入ってるw Σ(゚∀゚ノ)ノキャー こ、これって自分で免税手続きをしなくっちゃって事?
添乗員さんにそのレシートを見せて、買ったお店に一緒にダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
お店の人に免税の書類を作って貰う→DFSの奥で係の人に印鑑を貰う→免税の窓口に行って返金の流れになります。
添乗員さんは他の方の搭乗の確認があるので、ここから先は下僕一人です。
搭乗時間ギリギリで涙目な下僕(T_T) 下僕の前の人がすごく時間が掛かってたので諦めようと思ってたら、
クローズ中の違う窓口のお姉さんが下僕を手招き、代わりに免税手続きをして下さいました。
その後、お姉さんの窓口は速攻クローズ。きっと下僕の顔が相当悲しそうに見えたのね。
最後の最後に添乗員さんに迷惑を掛けてしまいましたゴメンナサイ
下僕の勘違いがあってバタバタな搭乗になっちゃったけど、無事に日本に向けて出発~
『機内食①』

帰りはずっと映画を見て過ごしました。
途中、何度かCAさんが飲み物を持ってきてくれました。
『機内食②』

中部国際空港に着いて入国手続をした後、福岡空港に乗り継ぐツアー御一行とはお別れです。
旅行中は、みなさんに「○○さん」って名前で呼ばれて可愛がって頂きました(*´ω`*)
下僕母としんみり別れちゃうと寂しさも募ると思うけど、みんなと一緒の別れだったので
寂しさを感じる間もなく直ぐに気持ちの切り替えが出来ました。
今回のツアーの添乗員さん、実は船酔いしちゃう人らしい(ノ∀`)アチャー
なのにお船のツアーの引率が多いそうです。帰国したその週末にはもう別のツアーに出発するとか(゚д゚)!
御一行様の中には、最高年齢85歳の素敵な老夫婦もいらっしゃいました。
普段から歩かれてるので、旅行中はみんなと同じスピードで移動されていました。
ツアーの仲間同士でさり気なくそのご夫婦をフォローしたり、とてもいい雰囲気の旅行でした。
今回の旅行で、下僕母はその元気なご主人がこれからの自分の目標になったそうです。
またいつか下僕も旅行に誘われるかもしれません(*´∀`*)
早くドンタコスが待ってる家に帰らなっくちゃね。
ミラクル続きの下僕、帰りも迷子にならずにすんなり帰れちゃいました(*´艸`*)ムフフ
長い間下僕の旅行レポに付き合って下さってありがとうございました。
明日の更新からは、また猫下僕な日々に戻ります。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
あ、そうそう。あれだけ連日食べ続けたけど、体重が出発前と変わらないミラクルもありましたw

「あたちもそろそろウォーミングアップしようかちらね」byドンタコス
「よっこいちょっとバリバリバリバリバリ」byドンタコス

保護服を破るのはウォーミングアップとは違います

「あたちのお洋服、そろそろボロボロなんですけどぉ」byドンタコス

牙で開いた穴が大きくなると、わざと牙を引っ掛けてバリバリするのが楽しいようです(;´∀`)
そろそろ保護服も作らなくっちゃ…ヽ( ´ー)ノ フッ
「あたちのベッドも忘れないでね(ΦωΦ)キラーン」byドンタコス

今度のGWは真面目なお針子と不真面目なお針子の二本立てになりそうです。
この日は日本に帰るための移動で終わります。
行きは6時間のトランジットがあって待ち時間で疲れちゃったけど、帰りは乗り継ぎがよかったです。
出発が早かったのだけど、お弁当を持たされるとは思ってなかったですw
『お弁当』 ※5時半に出発のため朝食はホテルのお弁当です

まだ真っ暗な中、ミラノ空港に向かって出発~
『ミラノ空港』

ミラノ~フランクフルトは下僕母と離れた席になりました。
下僕がいなくてちゃんと飲み物が注文出来たのかちらね(;´∀`)
『飛行機からの眺め』

『軽食』 ※クロワッサンの中にアーモンドプードルの甘い具?が入っていまいた。予想外に(゚д゚)ウマー

『フランクフルト上空』 ※正確にはフランクフルト市の隣のオフェンバッハ市らしい(Kotoraさん情報)

フランクフルト空港に着くと「滅多にこんな事はないやろw」って珍事がw
ミラノ~フランクフルトは、下僕だけ他の人たちと離れた前方の席に座っていました。
添乗員さんから「一番最初に降りると思うけど待ってて下さいね」って言われたので、
降りた飛行機の前に止まってるターミナル行きのバス(3台)には乗らずに待ってました。
すると、後方のドアから出てきたツアーの見慣れた顔が2台目のバスに吸い込まれて行きました。
「下僕も2台目のバスに乗ろう」っと一台目のバスの前から2台目に移動しました。
乗り込んで窓の外を見てると、添乗員さんが降りてきて一台目のバスに乗るのが見えました。
ターミナルに到着した後、集合場所になりそうな広い場所で全員が揃うのを待ちました。
あれれ?添乗員さんだけがいないwww ツアー客は31名みんな揃ってます。
海外でも使える携帯を持ってるおじ様が添乗員さんの携帯に電話すると繋がりました。
1台目のバスは違うターミナルに行っちゃったらしい(゚д゚)!
普通、飛行機から降りて目の前に3台バスが並んでいたら、全部同じ場所に行くと思うよね。
それにしても、下僕が一人で一台目のバスに乗らなくてよかったぁ…
添乗員さんは別のターミナルで空港のスタッフに「グループが迷子になった。見なかったか?」って聞いたらしい。
で、スタッフ「そのグループは何人だ?」 添乗員さん「31人です」
スタッフ「それは君が迷子になったんじゃないか?ワッハッハ」だったらしいw
搭乗手続き後、出発まで時間があったので空港のDFSを見てると、下僕の好きなバッグのお店を発見。
最後の最後に大きな買い物をしちゃいました(;´∀`) ききき記念だもんw
あとは飛行機に乗るだけね~って思って、お財布の中を整理をしたついでにレシートを見ると
TAXの欄に数字が入ってるw Σ(゚∀゚ノ)ノキャー こ、これって自分で免税手続きをしなくっちゃって事?
添乗員さんにそのレシートを見せて、買ったお店に一緒にダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
お店の人に免税の書類を作って貰う→DFSの奥で係の人に印鑑を貰う→免税の窓口に行って返金の流れになります。
添乗員さんは他の方の搭乗の確認があるので、ここから先は下僕一人です。
搭乗時間ギリギリで涙目な下僕(T_T) 下僕の前の人がすごく時間が掛かってたので諦めようと思ってたら、
クローズ中の違う窓口のお姉さんが下僕を手招き、代わりに免税手続きをして下さいました。
その後、お姉さんの窓口は速攻クローズ。きっと下僕の顔が相当悲しそうに見えたのね。
最後の最後に添乗員さんに迷惑を掛けてしまいましたゴメンナサイ
下僕の勘違いがあってバタバタな搭乗になっちゃったけど、無事に日本に向けて出発~
『機内食①』

帰りはずっと映画を見て過ごしました。
途中、何度かCAさんが飲み物を持ってきてくれました。
『機内食②』

中部国際空港に着いて入国手続をした後、福岡空港に乗り継ぐツアー御一行とはお別れです。
旅行中は、みなさんに「○○さん」って名前で呼ばれて可愛がって頂きました(*´ω`*)
下僕母としんみり別れちゃうと寂しさも募ると思うけど、みんなと一緒の別れだったので
寂しさを感じる間もなく直ぐに気持ちの切り替えが出来ました。
今回のツアーの添乗員さん、実は船酔いしちゃう人らしい(ノ∀`)アチャー
なのにお船のツアーの引率が多いそうです。帰国したその週末にはもう別のツアーに出発するとか(゚д゚)!
御一行様の中には、最高年齢85歳の素敵な老夫婦もいらっしゃいました。
普段から歩かれてるので、旅行中はみんなと同じスピードで移動されていました。
ツアーの仲間同士でさり気なくそのご夫婦をフォローしたり、とてもいい雰囲気の旅行でした。
今回の旅行で、下僕母はその元気なご主人がこれからの自分の目標になったそうです。
またいつか下僕も旅行に誘われるかもしれません(*´∀`*)
早くドンタコスが待ってる家に帰らなっくちゃね。
ミラクル続きの下僕、帰りも迷子にならずにすんなり帰れちゃいました(*´艸`*)ムフフ
長い間下僕の旅行レポに付き合って下さってありがとうございました。
明日の更新からは、また猫下僕な日々に戻ります。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
あ、そうそう。あれだけ連日食べ続けたけど、体重が出発前と変わらないミラクルもありましたw
地中海クルーズ(寄港地 サヴォナ&ミラノ観光) - 2014.04.16 Wed
暖かくなってきて【春のお別れ】を迎えられた飼い主さんもチラホラといらっしゃるみたいですね。
残念な飼い主の下僕だけど、夜のアレ
だけは毎日欠かしません。勿論『添い寝』の事ですよw
いつも向かい合って寝てるんだけど、下僕の手はドンタコスのおちりを抱っこしてます。
リアル抱っこはイヤーなドンタコスだけど、寝てる時はおちりに手を置いただけでゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
お座りしてる時におちりを触ってもゴロゴロだし、おちりが宙に浮くのが嫌なのかちらね(;´∀`)
「痒い所にあんよが届く~っと」byドンタコス

足を伸ばすんじゃなくて首を伸ばす方法を思いついたらしいw
『隠し事してごめん寝』

ドンタコスは下僕に言えない秘密を持ってるらしい
「べ、別に何も隠してないもんっ」byドンタコス

そうですよね。トイレの後ろに●を隠してたりしてないですよね~
場外着弾したらしいwww
『全身むくむく』

首毛は常に首から溢れてるし、ドンタコスは年中冬毛仕様なのかな。
いよいよ下船の日になりました。あの非日常的な食生活ともサヨナラです。
『最後の朝食』

バイキングには他にも沢山お料理が並んでいたけど、結局コレですw
下僕母は焼きたてのワッフルにはまっていたようです。
お船に預けてたパスポートを受け取って下船します。
ターミナルには夜中に出したスーツケースが届いています。
サヴォナからミラノまでバスで移動します(205km 4時間ほど掛かります)
『車窓からの風景』

いつか下僕2ともクルーズ旅行が出来るといいなぁ~(*´ω`*)
ミラノに到着すると早速お昼ご飯ですw
ピザ大会で優勝した人で、生地を最大2mまで広げられるそうです(゚д゚)!

『本日のランチ』 ※これにパンが付いていました。ピザは別注文

船旅の飽食に慣れてるせいか、物足りないって感じちゃったのは秘密www
お店の外にでると、お誕生日パーティーをお祝いする女の子と遭遇(*´艸`*)カワイイ

15歳って言ってたけど、特別にお祝いする習慣でもあるのかな?
午後はミラノ観光です。
『スフォルツェスコ城』

お城のお堀で猫さんを発見(*´ω`*) かなり離れてたけど、3にゃんはいたかも。

この場所は地元の方の憩いの場所でもあるらしく、中には沢山の人がいました。
『凱旋門』 ※この門を抜けて真っ直ぐ進むとパリの凱旋門へと到着するらしい

こんな場所でまったり出来るなんて羨ましい~

バスに乗ってまた移動しますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
『ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア』

天井の高いアーケードが十字に広がってます。イタリアを代表する高級ブランドも勢揃いw
入り口から2軒めのカフェはボッタクリなので行かない方がいいらしい(現地ガイドさん情報)
『下僕母による盗撮』

『牡牛のモザイク』

十字路が交わる付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがあります。
その牡牛の股間を踵で踏んでクルって回ると幸せになるらしい。
何度修復してもその部分が凹んじゃうそうですw 痛そうwwwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
『スカラ座』

さすがファッションの町ミラノ、ミラノマダムはオサレで素敵な人が多かったです(人´∀`).☆.。.:*・゚
現地ガイドさんが言ってたけど、スフォルツェスコ城やドゥオーモ前の広場にはぁゃιぃ人達がいるそうです。
・某C国の遊園地にいそうなナンチャッテミッキー(写真撮影するとお金を取る)
・署名お姉さん(署名をさせてその後に募金を強制的にさせる)
・ミサンガお兄さん(プレセントだよって言って手にミサンガを巻いてお金を取る)
下僕はダイエットに成功したナンチャッテプーさんを見ましたw あれは写真が撮りたくなるwww
『ドゥオーモ』

ドゥオーモの入場観光が2012年3月から有料化されたそうです。
でも、少人数でバラけて入ると無料で入れます。
入り口で兵士さんに簡単なカバンの中身チェックをされます。
中の窓口で2ユーロ払うとリストバンド(撮影許可証)を渡されて撮影が出来ます
撮影が出来ない日もあるそうだけど、撮影代はドゥオーモの修復代にも使われるので
寄付代わりに買ってあげてっとの事でした(現地ガイドさん談)
『ドゥオーモの内部①』

『ドゥオーモの内部②』

自由時間の間にもうひとつのミッションを遂行する事にw
『cioccolatitaliani(チョッコラーティタリアー二)』

添乗員さんにピスタチオのジェラートが美味しいよって聞いたので列に並ぶ事に。
15分くらい待ってカウンターに辿り着いたら70人待ちとか(゚д゚)! 泣く泣く諦めました。
ここのジェラートはコーンの中にチョコを入れてくれるらしいです。食べたかったなぁ~
『最後の夕食』

この後、最初に泊まったホテル「NH Milanofiori」へ
早朝出発なので、ホテルに入った後はホテルのWi-Fiで久々にドンタコスの様子を確認して就寝。
明日はまた長いフライトが待ってます┐(´∀`)┌ヤレヤレ
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
残念な飼い主の下僕だけど、夜のアレ

いつも向かい合って寝てるんだけど、下僕の手はドンタコスのおちりを抱っこしてます。
リアル抱っこはイヤーなドンタコスだけど、寝てる時はおちりに手を置いただけでゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
お座りしてる時におちりを触ってもゴロゴロだし、おちりが宙に浮くのが嫌なのかちらね(;´∀`)
「痒い所にあんよが届く~っと」byドンタコス

足を伸ばすんじゃなくて首を伸ばす方法を思いついたらしいw
『隠し事してごめん寝』

ドンタコスは下僕に言えない秘密を持ってるらしい
「べ、別に何も隠してないもんっ」byドンタコス

そうですよね。トイレの後ろに●を隠してたりしてないですよね~
場外着弾したらしいwww
『全身むくむく』

首毛は常に首から溢れてるし、ドンタコスは年中冬毛仕様なのかな。
いよいよ下船の日になりました。あの非日常的な食生活ともサヨナラです。
『最後の朝食』

バイキングには他にも沢山お料理が並んでいたけど、結局コレですw
下僕母は焼きたてのワッフルにはまっていたようです。
お船に預けてたパスポートを受け取って下船します。
ターミナルには夜中に出したスーツケースが届いています。
サヴォナからミラノまでバスで移動します(205km 4時間ほど掛かります)
『車窓からの風景』

いつか下僕2ともクルーズ旅行が出来るといいなぁ~(*´ω`*)
ミラノに到着すると早速お昼ご飯ですw
ピザ大会で優勝した人で、生地を最大2mまで広げられるそうです(゚д゚)!

『本日のランチ』 ※これにパンが付いていました。ピザは別注文

船旅の飽食に慣れてるせいか、物足りないって感じちゃったのは秘密www
お店の外にでると、お誕生日パーティーをお祝いする女の子と遭遇(*´艸`*)カワイイ

15歳って言ってたけど、特別にお祝いする習慣でもあるのかな?
午後はミラノ観光です。
『スフォルツェスコ城』

お城のお堀で猫さんを発見(*´ω`*) かなり離れてたけど、3にゃんはいたかも。

この場所は地元の方の憩いの場所でもあるらしく、中には沢山の人がいました。
『凱旋門』 ※この門を抜けて真っ直ぐ進むとパリの凱旋門へと到着するらしい

こんな場所でまったり出来るなんて羨ましい~

バスに乗ってまた移動しますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
『ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア』

天井の高いアーケードが十字に広がってます。イタリアを代表する高級ブランドも勢揃いw
入り口から2軒めのカフェはボッタクリなので行かない方がいいらしい(現地ガイドさん情報)
『下僕母による盗撮』

『牡牛のモザイク』

十字路が交わる付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがあります。
その牡牛の股間を踵で踏んでクルって回ると幸せになるらしい。
何度修復してもその部分が凹んじゃうそうですw 痛そうwwwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
『スカラ座』

さすがファッションの町ミラノ、ミラノマダムはオサレで素敵な人が多かったです(人´∀`).☆.。.:*・゚
現地ガイドさんが言ってたけど、スフォルツェスコ城やドゥオーモ前の広場にはぁゃιぃ人達がいるそうです。
・某C国の遊園地にいそうなナンチャッテミッキー(写真撮影するとお金を取る)
・署名お姉さん(署名をさせてその後に募金を強制的にさせる)
・ミサンガお兄さん(プレセントだよって言って手にミサンガを巻いてお金を取る)
下僕はダイエットに成功したナンチャッテプーさんを見ましたw あれは写真が撮りたくなるwww
『ドゥオーモ』

ドゥオーモの入場観光が2012年3月から有料化されたそうです。
でも、少人数でバラけて入ると無料で入れます。
入り口で兵士さんに簡単なカバンの中身チェックをされます。
中の窓口で2ユーロ払うとリストバンド(撮影許可証)を渡されて撮影が出来ます
撮影が出来ない日もあるそうだけど、撮影代はドゥオーモの修復代にも使われるので
寄付代わりに買ってあげてっとの事でした(現地ガイドさん談)
『ドゥオーモの内部①』

『ドゥオーモの内部②』

自由時間の間にもうひとつのミッションを遂行する事にw
『cioccolatitaliani(チョッコラーティタリアー二)』

添乗員さんにピスタチオのジェラートが美味しいよって聞いたので列に並ぶ事に。
15分くらい待ってカウンターに辿り着いたら70人待ちとか(゚д゚)! 泣く泣く諦めました。
ここのジェラートはコーンの中にチョコを入れてくれるらしいです。食べたかったなぁ~
『最後の夕食』

この後、最初に泊まったホテル「NH Milanofiori」へ
早朝出発なので、ホテルに入った後はホテルのWi-Fiで久々にドンタコスの様子を確認して就寝。
明日はまた長いフライトが待ってます┐(´∀`)┌ヤレヤレ
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
地中海クルーズ旅行(寄港地 マルセイユ) - 2014.04.15 Tue
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byリボンの騎士ドン子

自分の国のゴタゴタは片付いたのかちらね?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」by銀河鉄道999の車掌さんドン子

帽子はお巡りさんに似てるけど弱そうかもw
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byスパーマリオドン子

悪者をジャンプして避けるから勝てる気がしないかもw
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」by仮面ライダーV3ドン子

ショッカー専門なんじゃないのかちら?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byウトルトラマンドン子

あなたも怪獣専門では?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byビリーザーキッドドン子

えっと、あなた本人がアウトロー設定じゃなかったかちらw
どうして悪者退治かと言うと、この日は事件があったのです。
今日もしっかり食べてから出発します(*´ω`*)

旅行に行くと詰まり気味になる下僕だけど、今回はよく食べるせいか連日快調ですw
船から降りると、ターミナルの横のお土産屋さんで猫さんと遭遇
朝からラッキー(*´艸`*)

この日はまず『この絵』のモデルとなった場所へ 辺鄙な場所にありますw
復元されたモノだし、看板がないと気が付かない場所かもwヾ(゚Д゚ )ォィォィ

絵の反対側の風景はこんな感じ。今まで絵の反対を想像した事がなかったからちょっと新鮮。

またバスに乗って移動します。
お花が綺麗なこの場所は、ゴッホが自分の耳を切り落として入院した病院です

【アルルの病院の庭】のモデルとなった場所です。
入り口に「Hôtel-Dieu」って表記があるけど病院です。
アルルの旧市街に向かってテクテク…

『リピュブリック広場』

『野外劇場跡』

『円形闘技場』

歴史的な事もあってローマに似てるかも?
円形闘技場の周りをテクテク…

細い路地に入ると…

初めてお部屋にいる猫さんと遭遇
動かないので最初は縫いぐるみかとw

窓際にはもう一匹いて、その子も通行人を観察中w

ゴッホの絵のモデルになったカフェです。

『市庁舎』

『サントロフィーム教会』

ここで自由時間になったので、下僕と下僕母は近くで開催されてる朝市を見に行ってきました。
出店のマカロンやお菓子が気になったけど、買って帰っても夕食後に食べれるキャパが胃袋にありません。
食べ物は諦めて、プチプラなアクササリーを物色。
黒のビーズで出来たロングネックレスを見つけたのでそれを買って集合場所に戻ると事件が…
この旅行始まって以来のトラブルが発生していました。
ツアー御一行様の中のおじ様が3人の外国人に囲まれて、気がついたらお財布を盗られたらしい
旅慣れしていそうな一番しっかりした強面のおじ様だったのにビックリ 被害は現金10万円
アルルはそんなに治安が悪そうに見えなかったけど、実はスリの被害が多いらしい。
「命を取られなかっただけでもよかったよね」っとおじ様を慰めるツアーの方々。
がっ、事件はそれだけで終わりませんでした。
それからあまり時間が経たないうちに、今度はおば様が「お財布がない」 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
おば様の被害は現金数万円とクレジットカード (ノ∀`)アチャー
俄然仕事が忙しくなる添乗員さん。まさか、短時間にスリが2件も発生するなんて
海外にいるので、カードの利用を止める手続きの電話連絡が大変だったようです。
この後レストランでランチだったのだけど、動揺したのか写真がありません(;´Д`)

海外旅行の危険な部分を目のあたりにしました。油断は禁物なのね…
今回の旅行では、パスポートは船会社が管理してくれるので最悪の事態は免れました。
『車窓からの風景』

船でのディナーもこの日が最後になります。この日のドレスコードはインフォーマルでイタリア国旗カラーでした。
ドレスコードに色指定があるって知らなかったので(無理にその色を着なくても全然OKです)
下僕はカラフルな色の洋服は持参していませんでした、下僕母にグリーンのノースリーブのブラウスを借りる事に。
『本日のディナー』 ※これにパンが付きます

この日はエグゼクティブシェフが乗客にシャンパンを振る舞いました(*´∀`*)太っ腹~
ウエイターさんは、ガラディナーの時はいつもよりお洒落な制服を着ていて
この日はイタリアンカラーの蝶ネクタイとエプロン姿でした。見た目でも楽しませてくれます。
この日はノリノリな演出が多くて、下僕はまたその餌食にwヾ(゚Д゚ )ォィォィ

最後に下僕のテーブルをお世話してくれたウエイターさんと下僕母の記念撮影(*´艸`*)

ウエイターBさんが下僕の名前と顔を覚えてくれたので、飲み物の注文が楽でした。
クルーズの途中で起こったトラブルのお話です。
飲み物は有料なので、注文の度にコスタカードを出して精算してレシートにサインします。
1テーブル毎に纏めて注文を取るので、不慣れなウエイターさんだとカードと持ち主を間違えて返す事があります。
船内でコスタカードを使ってお買い物をすると、カードに登録された顔写真と本人のチェックがあります。
その時に「本人と違う」って言われた方が出て、カード入れ替り事件が発覚。
その日のうちに入れ違ったカードは本来の持ち主の元に戻ったけど、飲み物の支払いは間違ったままです。
下船すると支払いの修正が出来なくなるので、乗船中に船会社と交渉しなくてはいけません。
船側のミスで起こったトラブルも解決しないといけない添乗員さんって大変ね…
添乗員さんも言われてた事だけど、クルーズ旅行の場合、途中で精算チェックした方が下船の時に楽です。
下僕も使った場所毎にレシートを仕分けして金額のチェックをしました。
この支払は速攻で来ます。3月末に下船したのにカードの支払いはしっかり4月分に入ってました。
一気に現実に引き戻された瞬間だったりしてwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いよいよ明日は最初に乗船したサヴォナに戻って下船です。
長い旅だと思っていたけど、過ぎてみると早かったかも。
下船前日、決まった時間までに(下僕の場合は深夜2時まで)にスーツケースを廊下に出します。
そのスーツケースをボーイさんが回収して、翌日決まった場所に並べておいてくれます。
スーツケースを回収されるので、夜に使った物・翌朝に使う物を入れるサブバッグが必要になります。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)

自分の国のゴタゴタは片付いたのかちらね?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」by銀河鉄道999の車掌さんドン子

帽子はお巡りさんに似てるけど弱そうかもw
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byスパーマリオドン子

悪者をジャンプして避けるから勝てる気がしないかもw
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」by仮面ライダーV3ドン子

ショッカー専門なんじゃないのかちら?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byウトルトラマンドン子

あなたも怪獣専門では?
「悪者退治はあたちに任せてキリッ」byビリーザーキッドドン子

えっと、あなた本人がアウトロー設定じゃなかったかちらw
どうして悪者退治かと言うと、この日は事件があったのです。
今日もしっかり食べてから出発します(*´ω`*)

旅行に行くと詰まり気味になる下僕だけど、今回はよく食べるせいか連日快調ですw
船から降りると、ターミナルの横のお土産屋さんで猫さんと遭遇


この日はまず『この絵』のモデルとなった場所へ 辺鄙な場所にありますw
復元されたモノだし、看板がないと気が付かない場所かもwヾ(゚Д゚ )ォィォィ

絵の反対側の風景はこんな感じ。今まで絵の反対を想像した事がなかったからちょっと新鮮。

またバスに乗って移動します。
お花が綺麗なこの場所は、ゴッホが自分の耳を切り落として入院した病院です


【アルルの病院の庭】のモデルとなった場所です。
入り口に「Hôtel-Dieu」って表記があるけど病院です。
アルルの旧市街に向かってテクテク…

『リピュブリック広場』

『野外劇場跡』

『円形闘技場』

歴史的な事もあってローマに似てるかも?
円形闘技場の周りをテクテク…

細い路地に入ると…

初めてお部屋にいる猫さんと遭遇


窓際にはもう一匹いて、その子も通行人を観察中w

ゴッホの絵のモデルになったカフェです。

『市庁舎』

『サントロフィーム教会』

ここで自由時間になったので、下僕と下僕母は近くで開催されてる朝市を見に行ってきました。
出店のマカロンやお菓子が気になったけど、買って帰っても夕食後に食べれるキャパが胃袋にありません。
食べ物は諦めて、プチプラなアクササリーを物色。
黒のビーズで出来たロングネックレスを見つけたのでそれを買って集合場所に戻ると事件が…
この旅行始まって以来のトラブルが発生していました。
ツアー御一行様の中のおじ様が3人の外国人に囲まれて、気がついたらお財布を盗られたらしい

旅慣れしていそうな一番しっかりした強面のおじ様だったのにビックリ 被害は現金10万円

アルルはそんなに治安が悪そうに見えなかったけど、実はスリの被害が多いらしい。
「命を取られなかっただけでもよかったよね」っとおじ様を慰めるツアーの方々。
がっ、事件はそれだけで終わりませんでした。
それからあまり時間が経たないうちに、今度はおば様が「お財布がない」 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
おば様の被害は現金数万円とクレジットカード (ノ∀`)アチャー
俄然仕事が忙しくなる添乗員さん。まさか、短時間にスリが2件も発生するなんて

海外にいるので、カードの利用を止める手続きの電話連絡が大変だったようです。
この後レストランでランチだったのだけど、動揺したのか写真がありません(;´Д`)

海外旅行の危険な部分を目のあたりにしました。油断は禁物なのね…
今回の旅行では、パスポートは船会社が管理してくれるので最悪の事態は免れました。
『車窓からの風景』

船でのディナーもこの日が最後になります。この日のドレスコードはインフォーマルでイタリア国旗カラーでした。
ドレスコードに色指定があるって知らなかったので(無理にその色を着なくても全然OKです)
下僕はカラフルな色の洋服は持参していませんでした、下僕母にグリーンのノースリーブのブラウスを借りる事に。
『本日のディナー』 ※これにパンが付きます

この日はエグゼクティブシェフが乗客にシャンパンを振る舞いました(*´∀`*)太っ腹~
ウエイターさんは、ガラディナーの時はいつもよりお洒落な制服を着ていて
この日はイタリアンカラーの蝶ネクタイとエプロン姿でした。見た目でも楽しませてくれます。
この日はノリノリな演出が多くて、下僕はまたその餌食にwヾ(゚Д゚ )ォィォィ

最後に下僕のテーブルをお世話してくれたウエイターさんと下僕母の記念撮影(*´艸`*)

ウエイターBさんが下僕の名前と顔を覚えてくれたので、飲み物の注文が楽でした。
クルーズの途中で起こったトラブルのお話です。
飲み物は有料なので、注文の度にコスタカードを出して精算してレシートにサインします。
1テーブル毎に纏めて注文を取るので、不慣れなウエイターさんだとカードと持ち主を間違えて返す事があります。
船内でコスタカードを使ってお買い物をすると、カードに登録された顔写真と本人のチェックがあります。
その時に「本人と違う」って言われた方が出て、カード入れ替り事件が発覚。
その日のうちに入れ違ったカードは本来の持ち主の元に戻ったけど、飲み物の支払いは間違ったままです。
下船すると支払いの修正が出来なくなるので、乗船中に船会社と交渉しなくてはいけません。
船側のミスで起こったトラブルも解決しないといけない添乗員さんって大変ね…
添乗員さんも言われてた事だけど、クルーズ旅行の場合、途中で精算チェックした方が下船の時に楽です。
下僕も使った場所毎にレシートを仕分けして金額のチェックをしました。
この支払は速攻で来ます。3月末に下船したのにカードの支払いはしっかり4月分に入ってました。
一気に現実に引き戻された瞬間だったりしてwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いよいよ明日は最初に乗船したサヴォナに戻って下船です。
長い旅だと思っていたけど、過ぎてみると早かったかも。
下船前日、決まった時間までに(下僕の場合は深夜2時まで)にスーツケースを廊下に出します。
そのスーツケースをボーイさんが回収して、翌日決まった場所に並べておいてくれます。
スーツケースを回収されるので、夜に使った物・翌朝に使う物を入れるサブバッグが必要になります。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
地中海クルーズ旅行(寄港地 バルセロナ) - 2014.04.14 Mon
現実逃避に下僕の妄想劇場~w
「きゃ~あたちのお顔がピンク色になってるぅ」byドンタコス

「やだぁ、昨日のお風呂でファンデーションが落ちちゃったのかちらね」byドンタコス
「げぼくぅ、デパートの化粧品カウンターで新しいファンデーション買って来て下さぁ~い」byドンタコス

「えっとね、一番白いお色にしてね」byドンタコス
猫さんの毛皮の色ごとにファンデーションがあったりしてねw
「もうっ
あたちのお顔で遊ばないで下さい」byドンタコス

下僕はもうすぐ免許の更新です。フォトジェニックを目指すんだったら白いブラウスや白いスカートを
レフ板代わりに使うといいらしい。5年も同じなので今度は失敗は許されない(`・ω・´)シャキーン
9Fに早めに朝食を食べに行ったら、ちょうど太陽が登ってくる所でした。

元旦の初日の出さえ寝てて拝まない下僕、海から出てくる太陽に・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
『本日の朝食』 ※連日定食のように決まったモノを食べてますw

最初の朝食でマシンのコーヒーを飲んだら、薄めのドリップコーヒーに慣れてる下僕にはゲフンゲフンなモノでした。
添乗員さんにイタリアはカモミールが美味しいって聞いたので、二日目から朝食時に飲むようになりました。
mowcomaさんにハーブティーを頂いてから、自分でもハーブティーを買うようになりました。
カモミール単品も少し癖のある日本茶みたいで飲みやすいって分かって選択肢が広がりました(*´ω`*)
食事中にバルセロナに着岸しました。
バルセロナ観光に出発~

バスを降りて裏路地っぽい所をテクテク…

『カタルーニャ音楽堂』

『サン・パウ病院』

ガウディの作品が町のあちこちで見られます(*´ω`*)
『カサ・バトリョ』

カサ・ミラも見つけたけど、壁が修復工事中でいい写真が撮れませんでした(´・ω・`)ショボーン
スペインって日差しが強いのかな?外にいるとジリジリと自分が焦げるのがわかりましたw
『サグラダ・ファミリア』 ※時間予約して観光

ここはいつか訪れたいって思ってた場所の一つなのでテンションが上がります(*´艸`*)
いつも見るこの角度が正面だって思ってたけど、実は正面玄関予定の塔はまだ着工すらされてないそうです。
サグラダ・ファミリアの前に建ってるマンションの立退きが決まらないと工事が出来ないそうです。
サグラダ・ファミリアの建設には日本人も関わってるそうです。 ※画像の上にマウスを追いてね

この部分の彫刻は外尾悦郎氏によるものです。ガイドさん情報によると、最初の彫刻は大評判だったそうだけど
次に作った中央部分の彫刻が不評で(彫刻の顔がブサイクらしい。モデルが娘か孫って噂がゲフンゲフン)
今は鉄の扉の制作に変わられたそうです。その鉄の扉は日本のどこかの会社で製造中との事。
携帯はこちらから→ 『一枚目』、『二枚目』
サグラダ・ファミリアはアントニ・ガウディが亡き後、残された設計図を元にその制作が続いてます。
それに携わる芸術家によっては「あれ?この部分にはコレはちょっと違和感が」って感じる作品もあります。
新しい彫刻の中には、北海道の木彫のクマを連想される作品があったりwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
完成目標の2026年にはどんな姿になってるのかちらね~w
『サグラダ・ファミリアの天井』

『サグラダ・ファミリアの螺旋階段』

『サグラダ・ファミリアのステンドグラス』

『サグラダ・ファミリアの柱』

『福音の扉』 ※よく見ると文字の中に文字が刻まれてます

サグラダ・ファミリアの前のお土産物屋さんでサグラダ・ファミリアとは全く関係ないけど
『イカした猫の置物』を購入。
下僕が猫好きってご存知の方が「向こうに猫ちゃんの置物があったわよ」っと教えて下さるのですw
バルセロナ観光を終えて船に戻ります。
『本日のランチ』 ※この日は時間に余裕がなかったのでバイキングにしました

午後は船内をブラブラしてお茶したり、フォトギャラリーに写真を見に行ったり。
乗船中は毎日の写真を勝手に撮られます。この写真は買っても買わなくてもOKです。
A4版で20ユーロくらいするので、お値段はちょっと高めかも。
ドレスアップして写真館で撮影される外国の方も多いです。女優さんみたいに綺麗でした。
この日のドレスコードもフォーマルだったので早めに準備を始めました。
出発前、お部屋に大きな姿見がないと着付けが出来ないなぁって心配してたけど、
クローゼットの扉の内側に全身が映る大きな鏡が付いていました。
『下僕母による盗撮』 ※けけけ決して出勤前のチーママではありませんw

『後ろ姿』 前日はこんな感じでした→★

『下僕母とパチリ』

この日も着物の物珍しさで沢山の方に声を掛けて頂きました(*´艸`*)ハズカシー
『本日のディナー』 ※これにパンが付きます

『食事中の様子』

『ミニコンサート』

レストランでは、たまに食事中にウエイターさん(神3だったりしてw)によるダンスやミニコンサートがあります。
この日は女性ヴォーカルのショーでした(真ん中辺りの少し張り出した部分がステージ)
下僕はウエイターさんのセクチーダンスがお気に入りだったりしてw みんな盛り上がってました。
24時間ずっと一緒にいるとイライラして親子喧嘩もやっちゃいます(;´∀`)
この日もコスタカードの事でやらないといけない事があって、下僕が一人で部屋に戻った方が早いので
下僕母のコスタカードを預かって待ち合わせ場所に行くと下僕母がいません(ノ∀`)アチャー
コスタカードがないと部屋にも入れないし、下僕母は下僕に頼りっきりで部屋にも一人で戻れません。
何度も下僕母がいそうな場所「3Fレストラン~カジノ~部屋~カジノ~3F劇場」を往復して、
ツアー同行者を見つけては下僕母を知らないか聞いてみたり…
下僕母と連絡を取る手段もなく、途方に暮れながら船内を着物姿で小走りε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
3回目の時に劇場に座ってる下僕母を見つけました。
それ以前にも何回か下僕母の言動にカチンってきてたけど、もうね、下僕の堪忍袋の緒がブチ切れましたゲフンゲフン
一緒にショーを見る気分じゃなくなったので、下僕は劇場を出て一人で船内をブラブラ
一人になって冷静になると、堪忍袋の緒も結び直されたようですw
前日撮影された写真を見に行くと、下僕母が綺麗に写ってるアップの写真がありました。
仲直りにこの写真でも買ってあげようと思ってると、スタッフの兄ちゃんが寄ってきました。
下僕の着物姿を見てピンって来たのか「君の写真はここにあるよ」って感じで下僕の写真を持ってきます。
自分の顔のアップなんて要らないって思ったけど、ニコニコして待ってる兄ちゃんw
その笑顔に負けて「下僕母に記念にあげればいいっかぁ~」と2枚買おうとしたら、
ウインクして別の写真も2枚こっそりくれました。 これが着物効果かちらねヾ(゚Д゚ )ォィォィ
翌日、添乗員さんに「スタッフの人がオマケしてくれた」って伝えたら「凄いですね」って言われましたw
その写真を持って再び劇場にいる下僕母の元へ。
下僕母も娘の下僕と一緒だと我儘が出ちゃうのだと思います。もし、相手がお嫁さんだったら絶対出さないと思うw
言いたい事言い合ってもちゃんと仲直り出来ちゃうのが親子なのかな?
って書きつつ、せっかくの旅行なんだから下僕が我慢すればよかったと後悔してる下僕です。
下僕の黒歴史に新たな1ページが追加w

後ろの方の席に座ってたのに、見つけられてショーに引っ張りだされちゃいました(ノ∀`)アチャー
このショーもコスタセレーナの航海記録としてDVDに残るらしい(ノ∀`)アチャー
翌日、ツアー御一行様から「堂々としてて誇らしかった。ありがとう」とか「楽しかった」って言葉を頂きました。
みんなに喜んで貰えたなら、これくらいの黒歴史なんて平気だもんっ(強がり)
この後、またビンゴゲームに参加してきました。またしてもあと2枚の所でゲームオーバーw
きっとこの「もうちょっとなのに…」がクセになるのかもコワイコワイ
明日はマルセイユ(フランス)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
「きゃ~あたちのお顔がピンク色になってるぅ」byドンタコス

「やだぁ、昨日のお風呂でファンデーションが落ちちゃったのかちらね」byドンタコス
「げぼくぅ、デパートの化粧品カウンターで新しいファンデーション買って来て下さぁ~い」byドンタコス

「えっとね、一番白いお色にしてね」byドンタコス
猫さんの毛皮の色ごとにファンデーションがあったりしてねw
「もうっ


下僕はもうすぐ免許の更新です。フォトジェニックを目指すんだったら白いブラウスや白いスカートを
レフ板代わりに使うといいらしい。5年も同じなので今度は失敗は許されない(`・ω・´)シャキーン
9Fに早めに朝食を食べに行ったら、ちょうど太陽が登ってくる所でした。

元旦の初日の出さえ寝てて拝まない下僕、海から出てくる太陽に・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
『本日の朝食』 ※連日定食のように決まったモノを食べてますw

最初の朝食でマシンのコーヒーを飲んだら、薄めのドリップコーヒーに慣れてる下僕にはゲフンゲフンなモノでした。
添乗員さんにイタリアはカモミールが美味しいって聞いたので、二日目から朝食時に飲むようになりました。
mowcomaさんにハーブティーを頂いてから、自分でもハーブティーを買うようになりました。
カモミール単品も少し癖のある日本茶みたいで飲みやすいって分かって選択肢が広がりました(*´ω`*)
食事中にバルセロナに着岸しました。
バルセロナ観光に出発~

バスを降りて裏路地っぽい所をテクテク…

『カタルーニャ音楽堂』

『サン・パウ病院』

ガウディの作品が町のあちこちで見られます(*´ω`*)
『カサ・バトリョ』

カサ・ミラも見つけたけど、壁が修復工事中でいい写真が撮れませんでした(´・ω・`)ショボーン
スペインって日差しが強いのかな?外にいるとジリジリと自分が焦げるのがわかりましたw
『サグラダ・ファミリア』 ※時間予約して観光

ここはいつか訪れたいって思ってた場所の一つなのでテンションが上がります(*´艸`*)
いつも見るこの角度が正面だって思ってたけど、実は正面玄関予定の塔はまだ着工すらされてないそうです。
サグラダ・ファミリアの前に建ってるマンションの立退きが決まらないと工事が出来ないそうです。
サグラダ・ファミリアの建設には日本人も関わってるそうです。 ※画像の上にマウスを追いてね

この部分の彫刻は外尾悦郎氏によるものです。ガイドさん情報によると、最初の彫刻は大評判だったそうだけど
次に作った中央部分の彫刻が不評で(彫刻の顔がブサイクらしい。モデルが娘か孫って噂がゲフンゲフン)
今は鉄の扉の制作に変わられたそうです。その鉄の扉は日本のどこかの会社で製造中との事。
携帯はこちらから→ 『一枚目』、『二枚目』
サグラダ・ファミリアはアントニ・ガウディが亡き後、残された設計図を元にその制作が続いてます。
それに携わる芸術家によっては「あれ?この部分にはコレはちょっと違和感が」って感じる作品もあります。
新しい彫刻の中には、北海道の木彫のクマを連想される作品があったりwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
完成目標の2026年にはどんな姿になってるのかちらね~w
『サグラダ・ファミリアの天井』

『サグラダ・ファミリアの螺旋階段』

『サグラダ・ファミリアのステンドグラス』

『サグラダ・ファミリアの柱』

『福音の扉』 ※よく見ると文字の中に文字が刻まれてます

サグラダ・ファミリアの前のお土産物屋さんでサグラダ・ファミリアとは全く関係ないけど
『イカした猫の置物』を購入。
下僕が猫好きってご存知の方が「向こうに猫ちゃんの置物があったわよ」っと教えて下さるのですw
バルセロナ観光を終えて船に戻ります。
『本日のランチ』 ※この日は時間に余裕がなかったのでバイキングにしました

午後は船内をブラブラしてお茶したり、フォトギャラリーに写真を見に行ったり。
乗船中は毎日の写真を勝手に撮られます。この写真は買っても買わなくてもOKです。
A4版で20ユーロくらいするので、お値段はちょっと高めかも。
ドレスアップして写真館で撮影される外国の方も多いです。女優さんみたいに綺麗でした。
この日のドレスコードもフォーマルだったので早めに準備を始めました。
出発前、お部屋に大きな姿見がないと着付けが出来ないなぁって心配してたけど、
クローゼットの扉の内側に全身が映る大きな鏡が付いていました。
『下僕母による盗撮』 ※けけけ決して出勤前のチーママではありませんw

『後ろ姿』 前日はこんな感じでした→★

『下僕母とパチリ』

この日も着物の物珍しさで沢山の方に声を掛けて頂きました(*´艸`*)ハズカシー
『本日のディナー』 ※これにパンが付きます

『食事中の様子』

『ミニコンサート』

レストランでは、たまに食事中にウエイターさん(神3だったりしてw)によるダンスやミニコンサートがあります。
この日は女性ヴォーカルのショーでした(真ん中辺りの少し張り出した部分がステージ)
下僕はウエイターさんのセクチーダンスがお気に入りだったりしてw みんな盛り上がってました。
24時間ずっと一緒にいるとイライラして親子喧嘩もやっちゃいます(;´∀`)
この日もコスタカードの事でやらないといけない事があって、下僕が一人で部屋に戻った方が早いので
下僕母のコスタカードを預かって待ち合わせ場所に行くと下僕母がいません(ノ∀`)アチャー
コスタカードがないと部屋にも入れないし、下僕母は下僕に頼りっきりで部屋にも一人で戻れません。
何度も下僕母がいそうな場所「3Fレストラン~カジノ~部屋~カジノ~3F劇場」を往復して、
ツアー同行者を見つけては下僕母を知らないか聞いてみたり…
下僕母と連絡を取る手段もなく、途方に暮れながら船内を着物姿で小走りε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
3回目の時に劇場に座ってる下僕母を見つけました。
それ以前にも何回か下僕母の言動にカチンってきてたけど、もうね、下僕の堪忍袋の緒がブチ切れましたゲフンゲフン
一緒にショーを見る気分じゃなくなったので、下僕は劇場を出て一人で船内をブラブラ
一人になって冷静になると、堪忍袋の緒も結び直されたようですw
前日撮影された写真を見に行くと、下僕母が綺麗に写ってるアップの写真がありました。
仲直りにこの写真でも買ってあげようと思ってると、スタッフの兄ちゃんが寄ってきました。
下僕の着物姿を見てピンって来たのか「君の写真はここにあるよ」って感じで下僕の写真を持ってきます。
自分の顔のアップなんて要らないって思ったけど、ニコニコして待ってる兄ちゃんw
その笑顔に負けて「下僕母に記念にあげればいいっかぁ~」と2枚買おうとしたら、
ウインクして別の写真も2枚こっそりくれました。 これが着物効果かちらねヾ(゚Д゚ )ォィォィ
翌日、添乗員さんに「スタッフの人がオマケしてくれた」って伝えたら「凄いですね」って言われましたw
その写真を持って再び劇場にいる下僕母の元へ。
下僕母も娘の下僕と一緒だと我儘が出ちゃうのだと思います。もし、相手がお嫁さんだったら絶対出さないと思うw
言いたい事言い合ってもちゃんと仲直り出来ちゃうのが親子なのかな?
って書きつつ、せっかくの旅行なんだから下僕が我慢すればよかったと後悔してる下僕です。
下僕の黒歴史に新たな1ページが追加w

後ろの方の席に座ってたのに、見つけられてショーに引っ張りだされちゃいました(ノ∀`)アチャー
このショーもコスタセレーナの航海記録としてDVDに残るらしい(ノ∀`)アチャー
翌日、ツアー御一行様から「堂々としてて誇らしかった。ありがとう」とか「楽しかった」って言葉を頂きました。
みんなに喜んで貰えたなら、これくらいの黒歴史なんて平気だもんっ(強がり)
この後、またビンゴゲームに参加してきました。またしてもあと2枚の所でゲームオーバーw
きっとこの「もうちょっとなのに…」がクセになるのかもコワイコワイ
明日はマルセイユ(フランス)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
地中海クルーズ(終日航海) - 2014.04.13 Sun
抜け毛の季節になりましたね。猫アレルギーがあってもドンタコスは大丈夫な下僕2だけど、
この季節は無理やりドンタコスのお腹に顔を埋める暴挙に出ると反応が出ます(自業自得とも言うw)
お天気もいいし、季節限定の水饅頭を作る事に全身シャンプーをする事に。
『水饅頭始めました』

水饅頭職人にブランクがあるせいか出来がイマイチかも。「トフッ」とした感じが出るには職人も修行が必要です。
『うっとり』

「全身念入りにお願いしまぁ~す」byドンタコス
ブロー中はドンタコスは下僕のなすがままで、下僕のブローテクニックにメロメロですw
「そこはらめぇ~」byドンタコス

足は上がってるけど、意外と気持ちがいいらしい(*´艸`*)嫌よ嫌よも好きのうち~ってやつかちらねw
『すあまが消えた!』 ※すあまとは? 一時期ドンタコスはお腹に舐めハゲを作ってて【すあま】のようでした

お腹も『左手』もボーボーです。やっぱりオトナの女性はボーボーじゃなくっちゃねw
まだ生乾きの状態だけど、『お腹』がボーボーになってるのがわかるかな?
左手の噛みハゲは、腕を噛む回数が激減してプロテクターなしの生活を送れるようになって
時間を掛けて徐々に腕に毛が生えてきました(当時の悪戦苦闘の数々は涙なしには語れない…
)
【すあま】はかなり前からブラッシングしてる時にお腹の毛が増えた実感があったけど、
毛が濡れてる状態の方が違いが顕著でした。
何がよかったか断言は出来ないけど、ドンタコスはバランスαを始めてからおハゲの調子がいいので
Dフラクションとバランスαはずっと続けようと思っています(中断するのが不安なのは秘密w)
この日はチュニス→バルセロナに向かって終日航海なので、船外観光はなく一日中海の上で過ごします。
でも退屈する事はありません。船内では毎日色々な催し物が開催されています。
船外ツアーに出掛けなくても十分楽しめます(*´ω`*)
この日のものではないけど、参考資料 → 『船内新聞①』 『船内新聞②』
飛行機の機内販売同様、海の上も免税になります。船の4Fにある免税店は航海中だけオープンします。
いつもは出港後の夜しかオープンしないお店もこの日はずっと営業していました。
アクセサリーや時計のタイムセールやバーゲンセールもやってました。
お茶してる時に隣の席のアクセサリーを買った外国の女の子とちょっとだけ話をしたのだけど、
「これタイムセールよ。買うんだったらあと少しで終わるわよ」的な事を言われました。
どこの国の女性も「タイムセール」は血が騒ぐ言葉なのねwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いつものように朝からしっかり食べます。

この日、日本人スタッフがキッチンツアーをやって下さいました。
船内にはいくつかのレストランがあるけど、ほとんどのお料理は3Fのこのメインキッチンで調理されます。
この下(2F)には下処理をするキッチンがあるそうです。
安全のためには当然の事なのかな?この船の調理器は全部電気を使うそうです。
聞いて改めてビックリ(゚д゚)! 乗客&組合員の食事はすごい量だと思うけど、電気でこなせるのね。
『キッチンツアー』

① キッチンの様子。豪華な船内とは違って機能重視のステンレス製
② 船内の共通語は英語&イタリア語 アジア圏の人も多いので注意書きは一目でわかるようになってます
③ パン担当
④ 前菜担当 冷たいお料理はお皿に盛って大きな冷蔵庫へ
⑤ お肉をジュウジュウ焼く担当
⑥ この方がエグゼクティブシェフです。日々のメニューは全てこのシェフが考案
⑦ 食物アレルギーにも考慮して仕切りがある専用の調理場があります
⑧ 大きな鍋をガンガン洗う担当
毎日その日に食べた食事の写真を載せてるけど、前菜・パスタ・メイン・デサートは一種類じゃなくて
複数の中からどれかをチョイス(一人何品でもOK)するものが多いです。
それに全て対応出来ちゃうって凄いなぁ…って改めて感心しちゃいます。
飛行機の場合、後ろの席だとお料理が足りなくて食材の選択が出来ない事も多いですよね。
『メインレストラン』 ※下僕がランチ&ディナーを食べてる所です

この場所で日本人スタッフ(史子さん)の方から興味深いお船の話を聞きました。
お船の中の人は、下僕達のような乗客とお世話をする側の乗組員に分かれます。
よく旅行のパンフに「日本人スタッフが乗船しています」って書かれてると思うけど、これにも二種類あるそです。
今回お世話をして下さった史子さんは乗組員で、旅行会社から派遣されて乗船してる方は乗客扱いになるそうです。
その場合、お部屋は乗組員用の地下3Fのお部屋じゃなくて、乗客と同じお部屋を利用するそうです。
船長には専属のお世話係が付いているそうです。乗客とのパーティーの時も近くにスタンバイしています。
船の中は縦社会で、職級によって利用出来る乗組員用のレストランも違うそうです。
① 船長と船長主催のカクテルパーティーでステージで挨拶する上級船員用
② お店のスタッフやステージ出演者(ダンサーやコメディアンなど)や直接乗客と接するスタッフ用
③ お部屋係やウエイターや厨房のスタッフ用
職級が上の人が下の人用のレストランは利用出来るけど、その逆はダメなそうです。
③のレストランはアジア圏の方が多いので、たまにエスニック料理が登場するそうです。
そんな時は、史子さんは③のレストランに忍び込んでお料理を取って自分のレストランに戻るそうです。
実家からの電話の第一声は「痩せたか?」との事www お船の食事って太るのは避けられないかもねw
①と②のレストランを利用する人達はコスタ社の正社員なのかなって思ったら、
乗組員は全員、下僕の覚え違いじゃなかったら船長もクルーズ単位の期間契約との事。
乗組員さん達は、クルーズ中は数ヶ月はお休みがないそうです(゚д゚)!
何かいい評価があると(乗客からの評価)、ご褒美として1時間自由時間を貰えたりするそうです。
そのクルーズが終わると評価表が渡されて、その評価によっては次のクルーズにお呼びが掛からないとか。
お呼びが掛かっても、同じ船とは限らないそうです(コスタ社は15隻のクルーズ船を所有)
お話を聞いてると船の乗組員のお仕事は大変そうだなぁって思うけど、それ以上に魅力のあるお仕事なのかも。
キッチンツアーの後は、船内の運動系の催し物に参加する事に。
anemoneさんがたまにブログで書かれてるラインダンスをちょこっとやってみました。
簡単そうに見えて難しいwww あれを外国のおば様達は何時間も踊りまくるのねヽ( ´ー)ノ フッ
『本日のランチ』

キッチンツアーをした後だと、「この食事はあんな風に作られてるのね」っと感慨一入です。
いつもはチョコレートショップのエスプレッソだけど、今日はバーでお茶してみました。

シチリア島で冷えた下僕、扁桃腺を腫らしてしまって前日から薬のお世話に(ノ∀`)アチャー
念のために持参した喉によく効くかぜ薬のお陰で旅行を乗り切れました。
お薬を飲んでるのでアルコールは飲めないのです(;´д`)トホホ…
ビンゴゲームがあるので夕食の前にビンゴカードを買う事に(早めに買うとカードを倍買える)
日本でパーティーでやるビンゴゲームとは少しルールが違って、別の意味でドキドキするゲームです。
いよいよこの日は、下僕が地道に練習していた着物が登場するガラフォーマルの日です。
下僕母は下僕が着付けが出来るか半信半疑だったので、前日に予行練習もしましたw
フォーマルが2回あると聞いたので、着物は2枚用意しました。
それに合わせて髪型&髪飾りも変えます(ヘアメイクも自宅で練習していました)
この日は真ん中分けにして低い位置でアップして大きめの飾りを付けて誤魔化してますます。
集合時間まで時間があったので、ピアノバーでお茶して時間を潰す事に。
ちょうどピアノ演奏が始まる時間でした。ピアニストのおじちゃん、何やら作業をしてます。
暫くすると、なぜか演歌が聞こえてきました。それも藤圭子の「恨み節」www
きっとね、おじちゃんは日本人の下僕を喜ばせようとしたのねwww これも着物効果かちらねw
添乗員さんがステージで記念撮影して下さいました(猫撮影用にフラッシュ禁止にしていたため暗いw)

『本日の夕食』 ※この日はいつもよりも豪華なメニューでした

夕食の後は、船長主催のガラ・カクテルパーティーがあります。
下僕は劇場で開催される方に参加しました。
『ガラ・カクテルパーティー』 ※ステージ上で挨拶しているのが船長で後ろは上級船員の方々

この日着物姿で船内をウロウロしていたら、沢山の外国の方に声を掛けて頂きました。
日本人乗客が少なかった&着物を着てたのは下僕だけで物珍しかったのかも?
下僕母もすごく喜んでくれたけど、同行のおば様達にも好評でした。
youtube先生に教えて貰って頑張った甲斐があったかも~(*´艸`*)
この後、ビンゴゲームに参加しました。商品はなんと現金!
ビンゴカードは、いつもやってるビンゴゲームのカードが3枚縦に並んだものが1枚になってます。
(通常はこの1枚が20ユーロだけど、早めに買うと2枚で20ユーロ)
縦・横・斜めじゃなくて、この3枚のカードのうちのどれかが数字の窓が全部開くとビンゴになります。
一番最初に開いた人は日本円で45万円くらい貰えたかも。下僕はあと2枚でビンゴでした。
すっかりこれにハマっちゃって翌日も挑戦しちゃいました。かなりギャンブル性が高いゲームですw
明日はいよいよバルセロナ(スペイン)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)
この季節は無理やりドンタコスのお腹に顔を埋める暴挙に出ると反応が出ます(自業自得とも言うw)
お天気もいいし、
『水饅頭始めました』

水饅頭職人にブランクがあるせいか出来がイマイチかも。「トフッ」とした感じが出るには職人も修行が必要です。
『うっとり』

「全身念入りにお願いしまぁ~す」byドンタコス
ブロー中はドンタコスは下僕のなすがままで、下僕のブローテクニックにメロメロですw
「そこはらめぇ~」byドンタコス

足は上がってるけど、意外と気持ちがいいらしい(*´艸`*)嫌よ嫌よも好きのうち~ってやつかちらねw
『すあまが消えた!』 ※すあまとは? 一時期ドンタコスはお腹に舐めハゲを作ってて【すあま】のようでした

お腹も『左手』もボーボーです。やっぱりオトナの女性はボーボーじゃなくっちゃねw
まだ生乾きの状態だけど、『お腹』がボーボーになってるのがわかるかな?
左手の噛みハゲは、腕を噛む回数が激減してプロテクターなしの生活を送れるようになって
時間を掛けて徐々に腕に毛が生えてきました(当時の悪戦苦闘の数々は涙なしには語れない…

【すあま】はかなり前からブラッシングしてる時にお腹の毛が増えた実感があったけど、
毛が濡れてる状態の方が違いが顕著でした。
何がよかったか断言は出来ないけど、ドンタコスはバランスαを始めてからおハゲの調子がいいので
Dフラクションとバランスαはずっと続けようと思っています(中断するのが不安なのは秘密w)
この日はチュニス→バルセロナに向かって終日航海なので、船外観光はなく一日中海の上で過ごします。
でも退屈する事はありません。船内では毎日色々な催し物が開催されています。
船外ツアーに出掛けなくても十分楽しめます(*´ω`*)
この日のものではないけど、参考資料 → 『船内新聞①』 『船内新聞②』
飛行機の機内販売同様、海の上も免税になります。船の4Fにある免税店は航海中だけオープンします。
いつもは出港後の夜しかオープンしないお店もこの日はずっと営業していました。
アクセサリーや時計のタイムセールやバーゲンセールもやってました。
お茶してる時に隣の席のアクセサリーを買った外国の女の子とちょっとだけ話をしたのだけど、
「これタイムセールよ。買うんだったらあと少しで終わるわよ」的な事を言われました。
どこの国の女性も「タイムセール」は血が騒ぐ言葉なのねwヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いつものように朝からしっかり食べます。

この日、日本人スタッフがキッチンツアーをやって下さいました。
船内にはいくつかのレストランがあるけど、ほとんどのお料理は3Fのこのメインキッチンで調理されます。
この下(2F)には下処理をするキッチンがあるそうです。
安全のためには当然の事なのかな?この船の調理器は全部電気を使うそうです。
聞いて改めてビックリ(゚д゚)! 乗客&組合員の食事はすごい量だと思うけど、電気でこなせるのね。
『キッチンツアー』

① キッチンの様子。豪華な船内とは違って機能重視のステンレス製
② 船内の共通語は英語&イタリア語 アジア圏の人も多いので注意書きは一目でわかるようになってます
③ パン担当
④ 前菜担当 冷たいお料理はお皿に盛って大きな冷蔵庫へ
⑤ お肉をジュウジュウ焼く担当
⑥ この方がエグゼクティブシェフです。日々のメニューは全てこのシェフが考案
⑦ 食物アレルギーにも考慮して仕切りがある専用の調理場があります
⑧ 大きな鍋をガンガン洗う担当
毎日その日に食べた食事の写真を載せてるけど、前菜・パスタ・メイン・デサートは一種類じゃなくて
複数の中からどれかをチョイス(一人何品でもOK)するものが多いです。
それに全て対応出来ちゃうって凄いなぁ…って改めて感心しちゃいます。
飛行機の場合、後ろの席だとお料理が足りなくて食材の選択が出来ない事も多いですよね。
『メインレストラン』 ※下僕がランチ&ディナーを食べてる所です

この場所で日本人スタッフ(史子さん)の方から興味深いお船の話を聞きました。
お船の中の人は、下僕達のような乗客とお世話をする側の乗組員に分かれます。
よく旅行のパンフに「日本人スタッフが乗船しています」って書かれてると思うけど、これにも二種類あるそです。
今回お世話をして下さった史子さんは乗組員で、旅行会社から派遣されて乗船してる方は乗客扱いになるそうです。
その場合、お部屋は乗組員用の地下3Fのお部屋じゃなくて、乗客と同じお部屋を利用するそうです。
船長には専属のお世話係が付いているそうです。乗客とのパーティーの時も近くにスタンバイしています。
船の中は縦社会で、職級によって利用出来る乗組員用のレストランも違うそうです。
① 船長と船長主催のカクテルパーティーでステージで挨拶する上級船員用
② お店のスタッフやステージ出演者(ダンサーやコメディアンなど)や直接乗客と接するスタッフ用
③ お部屋係やウエイターや厨房のスタッフ用
職級が上の人が下の人用のレストランは利用出来るけど、その逆はダメなそうです。
③のレストランはアジア圏の方が多いので、たまにエスニック料理が登場するそうです。
そんな時は、史子さんは③のレストランに忍び込んでお料理を取って自分のレストランに戻るそうです。
実家からの電話の第一声は「痩せたか?」との事www お船の食事って太るのは避けられないかもねw
①と②のレストランを利用する人達はコスタ社の正社員なのかなって思ったら、
乗組員は全員、下僕の覚え違いじゃなかったら船長もクルーズ単位の期間契約との事。
乗組員さん達は、クルーズ中は数ヶ月はお休みがないそうです(゚д゚)!
何かいい評価があると(乗客からの評価)、ご褒美として1時間自由時間を貰えたりするそうです。
そのクルーズが終わると評価表が渡されて、その評価によっては次のクルーズにお呼びが掛からないとか。
お呼びが掛かっても、同じ船とは限らないそうです(コスタ社は15隻のクルーズ船を所有)
お話を聞いてると船の乗組員のお仕事は大変そうだなぁって思うけど、それ以上に魅力のあるお仕事なのかも。
キッチンツアーの後は、船内の運動系の催し物に参加する事に。
anemoneさんがたまにブログで書かれてるラインダンスをちょこっとやってみました。
簡単そうに見えて難しいwww あれを外国のおば様達は何時間も踊りまくるのねヽ( ´ー)ノ フッ
『本日のランチ』

キッチンツアーをした後だと、「この食事はあんな風に作られてるのね」っと感慨一入です。
いつもはチョコレートショップのエスプレッソだけど、今日はバーでお茶してみました。

シチリア島で冷えた下僕、扁桃腺を腫らしてしまって前日から薬のお世話に(ノ∀`)アチャー
念のために持参した喉によく効くかぜ薬のお陰で旅行を乗り切れました。
お薬を飲んでるのでアルコールは飲めないのです(;´д`)トホホ…
ビンゴゲームがあるので夕食の前にビンゴカードを買う事に(早めに買うとカードを倍買える)
日本でパーティーでやるビンゴゲームとは少しルールが違って、別の意味でドキドキするゲームです。
いよいよこの日は、下僕が地道に練習していた着物が登場するガラフォーマルの日です。
下僕母は下僕が着付けが出来るか半信半疑だったので、前日に予行練習もしましたw
フォーマルが2回あると聞いたので、着物は2枚用意しました。
それに合わせて髪型&髪飾りも変えます(ヘアメイクも自宅で練習していました)
この日は真ん中分けにして低い位置でアップして大きめの飾りを付けて
集合時間まで時間があったので、ピアノバーでお茶して時間を潰す事に。
ちょうどピアノ演奏が始まる時間でした。ピアニストのおじちゃん、何やら作業をしてます。
暫くすると、なぜか演歌が聞こえてきました。それも藤圭子の「恨み節」www
きっとね、おじちゃんは日本人の下僕を喜ばせようとしたのねwww これも着物効果かちらねw
添乗員さんがステージで記念撮影して下さいました(猫撮影用にフラッシュ禁止にしていたため暗いw)

『本日の夕食』 ※この日はいつもよりも豪華なメニューでした

夕食の後は、船長主催のガラ・カクテルパーティーがあります。
下僕は劇場で開催される方に参加しました。
『ガラ・カクテルパーティー』 ※ステージ上で挨拶しているのが船長で後ろは上級船員の方々

この日着物姿で船内をウロウロしていたら、沢山の外国の方に声を掛けて頂きました。
日本人乗客が少なかった&着物を着てたのは下僕だけで物珍しかったのかも?
下僕母もすごく喜んでくれたけど、同行のおば様達にも好評でした。
youtube先生に教えて貰って頑張った甲斐があったかも~(*´艸`*)
この後、ビンゴゲームに参加しました。商品はなんと現金!
ビンゴカードは、いつもやってるビンゴゲームのカードが3枚縦に並んだものが1枚になってます。
(通常はこの1枚が20ユーロだけど、早めに買うと2枚で20ユーロ)
縦・横・斜めじゃなくて、この3枚のカードのうちのどれかが数字の窓が全部開くとビンゴになります。
一番最初に開いた人は日本円で45万円くらい貰えたかも。下僕はあと2枚でビンゴでした。
すっかりこれにハマっちゃって翌日も挑戦しちゃいました。かなりギャンブル性が高いゲームですw
明日はいよいよバルセロナ(スペイン)に到着です。
旅行レポ中で絶賛不義理中にも関わらず訪問ありがとうございます。
ブログ記事を書くのに時間が掛かっちゃって、覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
へなちょこ旅行レポなので華麗に読み逃げして下さいね(ノ´∀`*)