左手の怪我の経過について - 2014.10.19 Sun
下僕がブログを始めたのはドンタコスの左手の傷が完全に治ってからなので、
当時のドンタコスの左手の様子は下僕の脳内のあやふやな記憶だけでした。
どんな状態の怪我が現在に至ったか、画像があると参考になるかもと病院に保管してる写真を借りました。
写真を借りて自宅でスキャナーで取り込む予定だったけど、わざわざ印刷して下さってたので
それをスキャナーに取り込みました。そのため、画像はかなり劣化してます。
かなりのグロ画像なので表示は極小にしてます(クリックすると元の写真くらいの大きさになります)
手の皮膚はぐるっと一周ズル剥けの状態です。
『2008/08/16』 ※保護当日

8/21日の写真と見比べて貰うとわかるけど、この時は手にあまり血の気がないです。
表面だけじゃなくて下の組織まで壊死してるかどうか、当日は判断が出来ませんでした。
複雑骨折をして日にちが経過してるらしく、既に手が曲がった状態でした。
『2008/08/21』

保護当日の手の色と雲泥の差です。血か通って辛子明太子のように真っ赤な肉の塊になってます。
現在の手の状態に比べるとかなり腫れて肉が盛り上がった状態です。
指はかなり初期の段階で壊死して落ちたと思われます。
『2008/08/25』

肉の盛り上がりがかなり改善したかも。
肉が盛り上がり過ぎると皮がその上を覆うように再生しないので、薬で調整しながら治療していました。
手の状態は今ほど捻じれてないけど、爪はもう出っ放しになってます。
爪は今ほどまだ分厚くなってないかも。
『2008/09/15』

最初に肉球側(裏側)の皮膚が再生して繋がりました。
表側は「本当に再生してるの?」ってくらいゆっくりだったかも(;^ω^)
エリカラ生活が二ヵ月を過ぎて、断脚した方が早く治るんじゃないかなって一番悩んだ時期かも。
10月の画像がないけど、多分10月の終わり頃から皮膚の再生速度が上がりました。
『2008/11/21』

11月の終わりには生々しい傷の状態ではなくなりました(大きな瘡蓋が出来てる)
手の傷が落ち着いたので、やっと不妊手術を受ける事が出来ました(*´ω`*)
大きな瘡蓋がポロっと取れてオブラートのような薄い皮膚が表れたのは2009/1月でした。
お着替えをした時に靴下の中に瘡蓋を見つけました。5ヶ月弱掛かって皮膚が手をグルっと一周しました。
最初は本当に薄い膜で、触ると血が出るんじゃないかとガラス細工を触るような気持ちでした。
時間の経過と共に「皮膚」って感じになって、そのうちあのザリザリした舌の毛繕いにも耐えられる強度に(*´艸`*)
11月までの写真を見ると包帯を巻いてた事もあって、手先はまだ現在のような「レ」の字に曲がっていません。
包帯の支えがない状態で手を床に突いて歩いてるうちに、現在のような捻じれて曲がった手になりました。
もしかしたら、ドンタコスが手の先に炎症を起こさないように歩いた結果かもしれません。
折れ重なるように手の先が曲がっているため、関節から先はほぼ子猫の時のサイズのままです。
これも推測の域だけど、手先を成長させなかったのもドンタコスの体がそういう風に調整したのかも。
今日、たまたま別件で先生から電話を頂きました(その事は下記に書きますね)
その時に手の話になって、先生から「ドンちゃんは本当に幸運な回復をしました」と言われました。
写真を印刷するために写真を見て、先生も当時の事を思い出されたそうです。
さすがに毛皮までの再生は無理だったけど、治療は先生と下僕sの長い二人三脚だったと思います。
先日接種したワクチン『ピュアバックス3』の事を覚書として残しておきます。
・どうして生と不活化のワクチンが混合なのか?
ワクチンには生の方がいいケースと不活化の方がいいケースがある
カリシの生ワクチンは強いので発症する危険がある→これを不活化にしてより安全な状態に
生と不活化の混合ワクチンは、生ワクチンをより安全にしたものって事になるかも?
先生がこのワクチンをドンタコスに接種しても大丈夫か、石田卓夫先生(免疫学・感染学)に聞いて下さいました。
フォーラムor学会に参加された時に、直接石田先生とお話しをする機会があったそうです。
その時にドンタコスの症例を質問して下さったそうです。
(電話で話した内容をメモしたんだけど、その肝心なメモが行方不明(ノ∀`)アチャー)
免疫不全の状態だとワクチン接種は無理だけど、今のドンタコスだと接種するとそれがちゃんと免疫になる。
接種する・しないの選択はあると思うけど、接種出来る間は接種して免疫をつけてあげる事も一つの考え。
ワクチン接種の間隔は3年に一度でもいいと思う。
ドンタコスのリンパ球の異常も免疫が何らかの影響を与えてると思われる。
病気を持ち込まない&他の猫と接する機会がないなら打たない選択もあると思います。
でも、ドンタコスは通院が多い(間接的に病気の子と接する)&将来的に入院する確率が高いです。
ワクチン未接種の状態は、接種するリスクよりも下僕は心配です。
免疫を動かす事は最小限で、ドンタコスに病気が移らないようにしたいです。
先生に「もし先生の飼ってる子がドン子みたいな症例だったらどうしますか?」っと返答に困る質問をw
「自分が病気を持ち帰る事もあるかもしれないから、間隔を空けて打つ」との事。
ワクチンは毎年打ちましょうとハガキが届く病院なので、ぶっちゃけた返事だと思います。
とらお♂の病院の先生に相談した時も「普通は飼い主さんに毎年打ちましょうって言うけど、この子の場合は
打つリスクと打たないリスクを考えたら間隔を少し空けてもいいと思う」と言われました。
3年後、ドンタコスがワクチン接種出来る体調でいられるように頑張らなくっちゃ(*´ω`*)
今日、先生と色んな事を話して、一時期浮気したけど元の病院に戻ってよかったなぁって実感しました。
専門分野に特化してない病院なのでって言われたけど、大学病院の検査を勧めて下さったお蔭で
確定診断が難しかったドンタコスに確定診断が出て早い段階で治療に入れました。
病院でも勿論画像診断や針生検査は出来るけど、時には外部の専門の先生を招いたり(別料金)、
とらお♂の病院に比べると、いい意味で「餅は餅屋」的な外部との連携が出来てる病院かも。
「げぼく、新しいスマホを予約しに行ったの」byドンタコス

「そうしたらね、帰ったら片方のお耳が無くなったんだって~あたちのお耳は取れなくてよかったぁ」byドンタコス
無くなったのは耳じゃなくてピアスです
iPhoneを予約しに行って同じくらいのピアスを落とすなんて、嬉しくない2倍2倍(号泣)
今日は覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリー社長、毛深いニャメクジ化してるらしい(*´艸`*)
ジュリーちゃんの様子はこちらから

『ジュリーちゃんを保護した経緯』 『いつでも里親募集中』 『ジュリーちゃんの動画』
当時のドンタコスの左手の様子は下僕の脳内のあやふやな記憶だけでした。
どんな状態の怪我が現在に至ったか、画像があると参考になるかもと病院に保管してる写真を借りました。
写真を借りて自宅でスキャナーで取り込む予定だったけど、わざわざ印刷して下さってたので
それをスキャナーに取り込みました。そのため、画像はかなり劣化してます。
かなりのグロ画像なので表示は極小にしてます(クリックすると元の写真くらいの大きさになります)
手の皮膚はぐるっと一周ズル剥けの状態です。
『2008/08/16』 ※保護当日




8/21日の写真と見比べて貰うとわかるけど、この時は手にあまり血の気がないです。
表面だけじゃなくて下の組織まで壊死してるかどうか、当日は判断が出来ませんでした。
複雑骨折をして日にちが経過してるらしく、既に手が曲がった状態でした。
『2008/08/21』



保護当日の手の色と雲泥の差です。血か通って辛子明太子のように真っ赤な肉の塊になってます。
現在の手の状態に比べるとかなり腫れて肉が盛り上がった状態です。
指はかなり初期の段階で壊死して落ちたと思われます。
『2008/08/25』


肉の盛り上がりがかなり改善したかも。
肉が盛り上がり過ぎると皮がその上を覆うように再生しないので、薬で調整しながら治療していました。
手の状態は今ほど捻じれてないけど、爪はもう出っ放しになってます。
爪は今ほどまだ分厚くなってないかも。
『2008/09/15』


最初に肉球側(裏側)の皮膚が再生して繋がりました。
表側は「本当に再生してるの?」ってくらいゆっくりだったかも(;^ω^)
エリカラ生活が二ヵ月を過ぎて、断脚した方が早く治るんじゃないかなって一番悩んだ時期かも。
10月の画像がないけど、多分10月の終わり頃から皮膚の再生速度が上がりました。
『2008/11/21』



11月の終わりには生々しい傷の状態ではなくなりました(大きな瘡蓋が出来てる)
手の傷が落ち着いたので、やっと不妊手術を受ける事が出来ました(*´ω`*)
大きな瘡蓋がポロっと取れてオブラートのような薄い皮膚が表れたのは2009/1月でした。
お着替えをした時に靴下の中に瘡蓋を見つけました。5ヶ月弱掛かって皮膚が手をグルっと一周しました。
最初は本当に薄い膜で、触ると血が出るんじゃないかとガラス細工を触るような気持ちでした。
時間の経過と共に「皮膚」って感じになって、そのうちあのザリザリした舌の毛繕いにも耐えられる強度に(*´艸`*)
11月までの写真を見ると包帯を巻いてた事もあって、手先はまだ現在のような「レ」の字に曲がっていません。
包帯の支えがない状態で手を床に突いて歩いてるうちに、現在のような捻じれて曲がった手になりました。
もしかしたら、ドンタコスが手の先に炎症を起こさないように歩いた結果かもしれません。
折れ重なるように手の先が曲がっているため、関節から先はほぼ子猫の時のサイズのままです。
これも推測の域だけど、手先を成長させなかったのもドンタコスの体がそういう風に調整したのかも。
今日、たまたま別件で先生から電話を頂きました(その事は下記に書きますね)
その時に手の話になって、先生から「ドンちゃんは本当に幸運な回復をしました」と言われました。
写真を印刷するために写真を見て、先生も当時の事を思い出されたそうです。
さすがに毛皮までの再生は無理だったけど、治療は先生と下僕sの長い二人三脚だったと思います。
先日接種したワクチン『ピュアバックス3』の事を覚書として残しておきます。
・どうして生と不活化のワクチンが混合なのか?
ワクチンには生の方がいいケースと不活化の方がいいケースがある
カリシの生ワクチンは強いので発症する危険がある→これを不活化にしてより安全な状態に
生と不活化の混合ワクチンは、生ワクチンをより安全にしたものって事になるかも?
先生がこのワクチンをドンタコスに接種しても大丈夫か、石田卓夫先生(免疫学・感染学)に聞いて下さいました。
フォーラムor学会に参加された時に、直接石田先生とお話しをする機会があったそうです。
その時にドンタコスの症例を質問して下さったそうです。
(電話で話した内容をメモしたんだけど、その肝心なメモが行方不明(ノ∀`)アチャー)
免疫不全の状態だとワクチン接種は無理だけど、今のドンタコスだと接種するとそれがちゃんと免疫になる。
接種する・しないの選択はあると思うけど、接種出来る間は接種して免疫をつけてあげる事も一つの考え。
ワクチン接種の間隔は3年に一度でもいいと思う。
ドンタコスのリンパ球の異常も免疫が何らかの影響を与えてると思われる。
病気を持ち込まない&他の猫と接する機会がないなら打たない選択もあると思います。
でも、ドンタコスは通院が多い(間接的に病気の子と接する)&将来的に入院する確率が高いです。
ワクチン未接種の状態は、接種するリスクよりも下僕は心配です。
免疫を動かす事は最小限で、ドンタコスに病気が移らないようにしたいです。
先生に「もし先生の飼ってる子がドン子みたいな症例だったらどうしますか?」っと返答に困る質問をw
「自分が病気を持ち帰る事もあるかもしれないから、間隔を空けて打つ」との事。
ワクチンは毎年打ちましょうとハガキが届く病院なので、ぶっちゃけた返事だと思います。
とらお♂の病院の先生に相談した時も「普通は飼い主さんに毎年打ちましょうって言うけど、この子の場合は
打つリスクと打たないリスクを考えたら間隔を少し空けてもいいと思う」と言われました。
3年後、ドンタコスがワクチン接種出来る体調でいられるように頑張らなくっちゃ(*´ω`*)
今日、先生と色んな事を話して、
専門分野に特化してない病院なのでって言われたけど、大学病院の検査を勧めて下さったお蔭で
確定診断が難しかったドンタコスに確定診断が出て早い段階で治療に入れました。
病院でも勿論画像診断や針生検査は出来るけど、時には外部の専門の先生を招いたり(別料金)、
とらお♂の病院に比べると、いい意味で「餅は餅屋」的な外部との連携が出来てる病院かも。
「げぼく、新しいスマホを予約しに行ったの」byドンタコス

「そうしたらね、帰ったら片方のお耳が無くなったんだって~あたちのお耳は取れなくてよかったぁ」byドンタコス
無くなったのは耳じゃなくてピアスです

iPhoneを予約しに行って同じくらいのピアスを落とすなんて、嬉しくない2倍2倍(号泣)
今日は覗き見しか出来なくてごめんなさいです。
ロイヤルカナンの療法食の代替品を検討されてる方、よかったら参考にドゾー → ★
ジュリー社長、毛深いニャメクジ化してるらしい(*´艸`*)
ジュリーちゃんの様子はこちらから


『ジュリーちゃんを保護した経緯』 『いつでも里親募集中』 『ジュリーちゃんの動画』
金曜日のドンタコス日記 - 2011.11.12 Sat
『あニャたもスーパーニャンにならニャいか企画』 ←締め切らせて頂きました。沢山のご応募ありがとうございました。
【洋服タイプ】
マクさん→チビ太ママさん→しばシマイさん→まゆげ恋二郎さん→ミカ姉さん→
なつ姉さん→ちげさん→タラさん→miyocomさん→cocomamaさん→
ぴなたさん→かおりんさん→しじめさん→りえりん♪さん→きびさん→
ぷんちゃんママさん→ANKOさん→ぷくぷくさん→mikeneko3goさん→丁稚さん→
ほんなあほなさん→ぽんたさん→はむゆみさん→どらごんさん→こたばあやさん→
ぐーやまさん→にゃんこの母ちゃん→元気猫さん→miyuさん→太っちょの母さん→
Purikoさん
【本日のスーパーニャン】
ぐーやまさん家からは2にゃんの登場です。
『バッキーちゃん』 『ケリーちゃん』

スーパーニャン認定証は各自ご自由にお持ち帰り下さいね(*´∀`*)
『スーパーニャン名簿』 ←歴代スーパーニャンはこちらから
昨日、フレックスで早く帰って来た乙女旦那な下僕2が『紅茶のシフォンケーキ』を焼いてくれました。
少し前に泡だて器を買い直したんだけど、メレンゲの泡立ちが違うらしい…下僕には何のことやらゲフンゲフン
先週の休みはチーズケーキを焼いてくれたけど、11月は【下僕デブ化強化月間】なのかしら(;^ω^)
でも、美味しいから食べちゃうんだけどね~ウフッ
今日は雨も降って冷えるので暖房を使うことに。
猫ベッドを暖かい風が降りてくるソファの上に移動させました(*´ω`*)
「げぼくぅ、おちりにぬくぬくの風を感じるの」byドンタコス

「春が来たのかちらね~」byドンタコス
「いい感じ~ムフゥーン」byドンタコス

つ【肉まん蒸し上がりました】 数量限定なのでお早めに~w
『肉まん寝』

ほげ~っとした顔が出るのは、調子がいい証ですよね(*´ω`*)
ドンタコスの画像診断の検査日が決まりました。今の予定では14日です。
その診断次第で、脾臓の針生検の予定です。
ここ数日、半分浮上してブログにお邪魔させて頂いていたけど、検査が終わるまで
ドンタコスの体調を整えるためにまた水面下に潜ります。
ブログは、ドンタコスの様子を知らせるためだけの更新になると思います。
また落ち着いたら、お邪魔させて頂きますね(*´ω`*)
ここからはドンタコスの左手の事について書こうと思います。
曲がった左手が苦手な方はスルーして下さいね。
全編オールヌードでお届け~w ヾ(・∀・;)オイオイ
猫の保護服を検索して、下僕のブログに辿り着かれる方も結構いらっしゃいます。
ドンタコスと同じように手の先が壊死して落ちて、湿潤療法で治療中の子猫ちゃんがいます。
記事にする事で、その子猫ちゃんの治療とこれからの事に参考になれば幸いです。
ドンタコスを保護したのは2008年8月の半ばで、ブログを始めたのは2009年2月の終わりです。
『子猫拾った』 『保護~1ヶ月目』 『1ヶ月目~2ヶ月目』
『2ヶ月目~3ヶ月目』 『3ヶ月目~エリザベスカラー卒業』 は、
当時携帯で撮った画像の日付けと病院の請求書の日付けを見ながら思い出して書いた回顧録です。
リアルタイムだったら、治療の様子や経過などをもっと詳しく書けたかもしれないけど、
今覚えてる事は、炎天下に週に2~3回ドンタコスを肩からぶら提げて通院してたことだけです(;^ω^)
あと、ひたすらドンタコスが膿がダダ漏れで臭かったことですw 膿があんなに臭いって初めて知ったかもw
保護した当日は、壊死が皮膚表面のものか下の組織までダメになってるか、正しい診断は出ませんでした。
次の通院の時にむき出しの筋肉に血の気が戻ってきたので、イケるかもっと希望が持てました。
壊死して落ちた皮膚の再生は、気が遠くなるくらい時間が掛かりました。
途中で、もうこの傷は治らないんじゃないかと諦めたことも何度もあります。
ドンタコスは手の関節を複雑骨折していたので、子猫ちゃんと少し治療が違うかもしれません。
骨折と外傷の場所が同じだったので、何重にも巻いた包帯は『ギプス』も兼ねていました。
粘着性伸縮包帯は重ねて巻くと硬くなるのだけど、沢山の包帯を使うので
一回の巻き替え代がゲフンゲフンな金額でした。
ドンタコスが保護服を着始めたのは、傷がカサブタになった頃からです。
治療を始めて4ヶ月半でオブラートのような薄い皮膚ができました。
当時は皮膚が薄くて赤みが強いかんじだったけど、今はかなりピンク色です。
普段の生活で気をつけている事は、出来る限り手への衝撃を減らすことです。
下僕家は全面カーペット敷きだけど、その上に厚手のラグを敷いてます。
高さがある場所はステップを付けて、直接床に飛び降りないようにしています。
ドンタコスが遊ぶ場所は、ベッドの上・ソファの上・ラグの上がほとんどです。
普通の猫ちゃんみたいにジャンプして遊ぶ事はほとんどなくて、寝技が多いです(;^ω^)
極稀にノリノリになると、華麗に10cmくらいジャンプしますw
左手は、健常な右手とは全く違う形状をしています。
左手は途中から捻れ始めて、肉球はなぜか上を向いてます(;^ω^)
子猫ちゃんと少し違うかもしれないけど、怪我が治った後のドンタコスの左手の様子です。
『右手』 ※画像の上にマウスを置くと左手の画像が見れます

『左手』
携帯はこちらから→ 『一枚目』、『二枚目』
爪が2本壊死して落ちてるんだけど、手が捻れてるせいでその他の爪もあり得ない場所についてます(;^ω^)
お爺ちゃんの爪みたいな分厚い爪は引っ込まないので、かなり血管ギリギリに爪きりしています。
爪を切る時は、残った3本の爪を指で探しながら、下僕がドンタコスの下に潜るようにして切ってます。
ドンタコスはゆっくり歩く時はビッコを引いてます。スートンスートンっと足音が聞こえてきます。
左手を軽く引き摺ってるので、保護服はかなり手を保護してくれていると思います。
立ってる姿勢は左手を少し上げた3本足が基本です。トイレも3本足で用を足します。
猫砂の上に直接立つタイプのトイレより、スノコがついたおまる式の方が安定感があるかも。
保護服の袖でトイレの砂描きをするので、衛生面の事もあって毎日着替えてます。
普段、下僕がトイレストーカーなので終わった後の砂や●に手を触れることはないけど、
●の前にトイレの底が見えるくらいに砂掻きするので、かなり不衛生かも(;^ω^)
『お着替えの途中』

ヌードな状態でも中腰までは立てるけど、立たせようとすると『支え』がいります。
シャンプーをする時に、下僕がパンイチにならないといけない理由の一つでもありますw
『曲がった左手』

左手は関節が動かない(曲がった状態で膠着)ので香箱は組めません。
『保護服の中の手』

保護服を着て立ってる状態の時の袖の中の手の様子です。
手の甲が下を向いて(肉球は上を向いてる)肉球の代わりに手首?の関節を床に付いて歩いてます。
手を突く場所に切断した骨が残ってたり傷痕あると、骨が皮膚を付き破ったり炎症を繰り返したりするけど、
ドンタコスは手が曲がったことが幸いしたのか、炎症は一度も起こしていません。
『第二の肉球?』

この部分が肉球の代わりに頑張ってます(*´ω`*)
左右を比べた画像は初めて公開するけど、見てわかるように左右で手の長さがかなり違います。
ドンタコスがよくやってる小首を傾げるポーズは、実は手の長さが足りないことからきています。
でも、あのポーズはおニャの子の武器には使えますよねw ヾ(・∀・;)オイオイ
『怪我が治った後の手』

元々の傷の大きさはツルツル部分の倍以上あったけど、健康な皮膚に近かった部分は
再生能力も高くてしっかり毛も生えました(*´ω`*)
手を温存するか断脚するか、とても難しい選択だと思います。
ドンタコスの場合、一旦完治した傷がもし炎症を起こしたら、断脚手術を受ける予定でした。
温存したら温存したで、猫さんに保護服を一生作り続けないといけません。
正直に言うと、洋裁なんてやったことなかったので、最初のうちはそれがかなり負担でした。
でも今は、その面倒な時間が永遠に続けばいいなぁって思ってます(*´ω`*)
子猫ちゃんの傷が治って保護服でわからない事があったら、また声を掛けて下さいね。
カサカサランドのサザエさんanemoneさんから貰った猫頭をのっけてみよう~
バックの色は、猫頭ちゃんに使ってるフェルトの色を選んで並べた時に前後でダブらないようにしてます。
猫頭を持ってるあニャたも挑戦してみませんか? 猫頭ちゃんに頭をのせる裏技もありかもw
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【洋服タイプ】
Purikoさん
【本日のスーパーニャン】
ぐーやまさん家からは2にゃんの登場です。
『バッキーちゃん』 『ケリーちゃん』


スーパーニャン認定証は各自ご自由にお持ち帰り下さいね(*´∀`*)
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昨日、フレックスで早く帰って来た
少し前に泡だて器を買い直したんだけど、メレンゲの泡立ちが違うらしい…下僕には何のことやらゲフンゲフン
先週の休みはチーズケーキを焼いてくれたけど、11月は【下僕デブ化強化月間】なのかしら(;^ω^)
でも、美味しいから食べちゃうんだけどね~ウフッ
今日は雨も降って冷えるので暖房を使うことに。
猫ベッドを暖かい風が降りてくるソファの上に移動させました(*´ω`*)
「げぼくぅ、おちりにぬくぬくの風を感じるの」byドンタコス

「春が来たのかちらね~」byドンタコス
「いい感じ~ムフゥーン」byドンタコス

つ【肉まん蒸し上がりました】 数量限定なのでお早めに~w
『肉まん寝』

ほげ~っとした顔が出るのは、調子がいい証ですよね(*´ω`*)
ドンタコスの画像診断の検査日が決まりました。今の予定では14日です。
その診断次第で、脾臓の針生検の予定です。
ここ数日、半分浮上してブログにお邪魔させて頂いていたけど、検査が終わるまで
ドンタコスの体調を整えるためにまた水面下に潜ります。
ブログは、ドンタコスの様子を知らせるためだけの更新になると思います。
また落ち着いたら、お邪魔させて頂きますね(*´ω`*)
ここからはドンタコスの左手の事について書こうと思います。
曲がった左手が苦手な方はスルーして下さいね。
全編オールヌードでお届け~w ヾ(・∀・;)オイオイ
猫の保護服を検索して、下僕のブログに辿り着かれる方も結構いらっしゃいます。
ドンタコスと同じように手の先が壊死して落ちて、湿潤療法で治療中の子猫ちゃんがいます。
記事にする事で、その子猫ちゃんの治療とこれからの事に参考になれば幸いです。
ドンタコスを保護したのは2008年8月の半ばで、ブログを始めたのは2009年2月の終わりです。
『子猫拾った』 『保護~1ヶ月目』 『1ヶ月目~2ヶ月目』
『2ヶ月目~3ヶ月目』 『3ヶ月目~エリザベスカラー卒業』 は、
当時携帯で撮った画像の日付けと病院の請求書の日付けを見ながら思い出して書いた回顧録です。
リアルタイムだったら、治療の様子や経過などをもっと詳しく書けたかもしれないけど、
今覚えてる事は、炎天下に週に2~3回ドンタコスを肩からぶら提げて通院してたことだけです(;^ω^)
あと、ひたすらドンタコスが膿がダダ漏れで臭かったことですw 膿があんなに臭いって初めて知ったかもw
保護した当日は、壊死が皮膚表面のものか下の組織までダメになってるか、正しい診断は出ませんでした。
次の通院の時にむき出しの筋肉に血の気が戻ってきたので、イケるかもっと希望が持てました。
壊死して落ちた皮膚の再生は、気が遠くなるくらい時間が掛かりました。
途中で、もうこの傷は治らないんじゃないかと諦めたことも何度もあります。
ドンタコスは手の関節を複雑骨折していたので、子猫ちゃんと少し治療が違うかもしれません。
骨折と外傷の場所が同じだったので、何重にも巻いた包帯は『ギプス』も兼ねていました。
粘着性伸縮包帯は重ねて巻くと硬くなるのだけど、沢山の包帯を使うので
一回の巻き替え代がゲフンゲフンな金額でした。
ドンタコスが保護服を着始めたのは、傷がカサブタになった頃からです。
治療を始めて4ヶ月半でオブラートのような薄い皮膚ができました。
当時は皮膚が薄くて赤みが強いかんじだったけど、今はかなりピンク色です。
普段の生活で気をつけている事は、出来る限り手への衝撃を減らすことです。
下僕家は全面カーペット敷きだけど、その上に厚手のラグを敷いてます。
高さがある場所はステップを付けて、直接床に飛び降りないようにしています。
ドンタコスが遊ぶ場所は、ベッドの上・ソファの上・ラグの上がほとんどです。
普通の猫ちゃんみたいにジャンプして遊ぶ事はほとんどなくて、寝技が多いです(;^ω^)
極稀にノリノリになると、華麗に10cmくらいジャンプしますw
左手は、健常な右手とは全く違う形状をしています。
左手は途中から捻れ始めて、肉球はなぜか上を向いてます(;^ω^)
子猫ちゃんと少し違うかもしれないけど、怪我が治った後のドンタコスの左手の様子です。
『右手』 ※画像の上にマウスを置くと左手の画像が見れます

『左手』
携帯はこちらから→ 『一枚目』、『二枚目』
爪が2本壊死して落ちてるんだけど、手が捻れてるせいでその他の爪もあり得ない場所についてます(;^ω^)
お爺ちゃんの爪みたいな分厚い爪は引っ込まないので、かなり血管ギリギリに爪きりしています。
爪を切る時は、残った3本の爪を指で探しながら、下僕がドンタコスの下に潜るようにして切ってます。
ドンタコスはゆっくり歩く時はビッコを引いてます。スートンスートンっと足音が聞こえてきます。
左手を軽く引き摺ってるので、保護服はかなり手を保護してくれていると思います。
立ってる姿勢は左手を少し上げた3本足が基本です。トイレも3本足で用を足します。
猫砂の上に直接立つタイプのトイレより、スノコがついたおまる式の方が安定感があるかも。
保護服の袖でトイレの砂描きをするので、衛生面の事もあって毎日着替えてます。
普段、下僕がトイレストーカーなので終わった後の砂や●に手を触れることはないけど、
●の前にトイレの底が見えるくらいに砂掻きするので、かなり不衛生かも(;^ω^)
『お着替えの途中』

ヌードな状態でも中腰までは立てるけど、立たせようとすると『支え』がいります。
シャンプーをする時に、下僕がパンイチにならないといけない理由の一つでもありますw
『曲がった左手』

左手は関節が動かない(曲がった状態で膠着)ので香箱は組めません。
『保護服の中の手』

保護服を着て立ってる状態の時の袖の中の手の様子です。
手の甲が下を向いて(肉球は上を向いてる)肉球の代わりに手首?の関節を床に付いて歩いてます。
手を突く場所に切断した骨が残ってたり傷痕あると、骨が皮膚を付き破ったり炎症を繰り返したりするけど、
ドンタコスは手が曲がったことが幸いしたのか、炎症は一度も起こしていません。
『第二の肉球?』

この部分が肉球の代わりに頑張ってます(*´ω`*)
左右を比べた画像は初めて公開するけど、見てわかるように左右で手の長さがかなり違います。
ドンタコスがよくやってる小首を傾げるポーズは、実は手の長さが足りないことからきています。
でも、あのポーズはおニャの子の武器には使えますよねw ヾ(・∀・;)オイオイ
『怪我が治った後の手』

元々の傷の大きさはツルツル部分の倍以上あったけど、健康な皮膚に近かった部分は
再生能力も高くてしっかり毛も生えました(*´ω`*)
手を温存するか断脚するか、とても難しい選択だと思います。
ドンタコスの場合、一旦完治した傷がもし炎症を起こしたら、断脚手術を受ける予定でした。
温存したら温存したで、猫さんに保護服を一生作り続けないといけません。
正直に言うと、洋裁なんてやったことなかったので、最初のうちはそれがかなり負担でした。
でも今は、その面倒な時間が永遠に続けばいいなぁって思ってます(*´ω`*)
子猫ちゃんの傷が治って保護服でわからない事があったら、また声を掛けて下さいね。

バックの色は、猫頭ちゃんに使ってるフェルトの色を選んで並べた時に前後でダブらないようにしてます。
猫頭を持ってるあニャたも挑戦してみませんか? 猫頭ちゃんに頭をのせる裏技もありかもw
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左手のこと - 2009.12.13 Sun
今日は、普段の更新に書けなかったドンタコスの左手の事について書こうと思います。
ドンタコスの昔からの知り合いの某大手掲示板の住人さんはよくご存知ですよねw
去年の8月16日にお仏壇屋の前で出会ったドンタコスは左手を大怪我をした子猫でした。
※ドンタコスとの出会い①とドンタコスとの出会い②に詳しく書いています。
左手の怪我は、骨折は一ヵ月半くらい外傷は4ヶ月半で治りました。
骨折と外傷が同じ場所だったので、包帯の巻き替えの度にギプスをやり直す感じでした。
その時のドンタコスの左手は皮膚がない状態で、肘から先は辛子明太子みたいな生々しい状態でした。
指先は壊疽で指が2本落ちてしまったようで、ドンタコスには爪が3本しかありません。
骨折が治った時には、ドンタコスの左手の関節はもう変形し始めてました。
通常ドンタコスみたいな怪我をした猫さんは、肩からの断脚をするのが通例らしいです。
下僕も2ヵ月経った頃、あまりの傷の治りの悪さに半分諦めて断脚手術を受けようと思い始めました。
一番遊びたい盛りの子猫時代、治る見通しも立たないのにエリザベスカラーをつけて包帯グルグル巻きの
不自由な生活を続けさせる事に迷いを感じていました。
不妊手術を受ける時期が近づいている事もあって、断脚手術を受けるなら体重が2kgを越える頃に
先に手術した方がいいとの見解でした。
下僕2にどうするか(治療継続か断脚手術するか)相談しました。
下僕2の考えは、この先治療費が掛かっても左手は温存する。もし治った後に左手を突いて傷が再発したら
その時は断脚手術を受けるでした。勝つ確率はかなり低い賭けでした。
去年の12月に入った頃、左手を保護する事を考え始めて色々試行錯誤して今の保護服が完成しました。
最初の頃は機能重視だったけど、最近は布地に凝ったり下僕の自己満足に走ってますw
ドンタコスは手を床に突いて歩くけど、左手の指~甲の部分はタコになって丈夫になってきてます。
先生の話では、炎症を起こさずにこの状態を維持できるのは珍しいことらしいです。
堅い床を飛び跳ねるのは無理があるけど、柔らかい床だったら飛び跳ねて遊べます(*´∀`*)
左手が短いのでどうしても背骨が変形しちゃうけど、普段の生活は普通の猫さんと変わらないかもウフフ
『ドンタコスの左手』 ←変形した手なので、グロが苦手な方はスルーして下さいね
『今日のドンタコス』

ちょっと食欲が落ちたのは薬のせいかな?
暫くブログ管理に使う時間を最小限にして、その分ドンタコスとの時間を増やそうと思います。
下僕の楽しみだったコメントの返信をお休みさせて頂きます。ごめんなさい。
【下僕用記録】
しこりの大きさ変化なし
イヤゲ物企画の応募は『こちら』まで(*´∀`*)
奇特な方の応募をお待ちしてますウフフ
ドンタコスの昔からの知り合いの某大手掲示板の住人さんはよくご存知ですよねw
去年の8月16日にお仏壇屋の前で出会ったドンタコスは左手を大怪我をした子猫でした。
※ドンタコスとの出会い①とドンタコスとの出会い②に詳しく書いています。
左手の怪我は、骨折は一ヵ月半くらい外傷は4ヶ月半で治りました。
骨折と外傷が同じ場所だったので、包帯の巻き替えの度にギプスをやり直す感じでした。
その時のドンタコスの左手は皮膚がない状態で、肘から先は辛子明太子みたいな生々しい状態でした。
指先は壊疽で指が2本落ちてしまったようで、ドンタコスには爪が3本しかありません。
骨折が治った時には、ドンタコスの左手の関節はもう変形し始めてました。
通常ドンタコスみたいな怪我をした猫さんは、肩からの断脚をするのが通例らしいです。
下僕も2ヵ月経った頃、あまりの傷の治りの悪さに半分諦めて断脚手術を受けようと思い始めました。
一番遊びたい盛りの子猫時代、治る見通しも立たないのにエリザベスカラーをつけて包帯グルグル巻きの
不自由な生活を続けさせる事に迷いを感じていました。
不妊手術を受ける時期が近づいている事もあって、断脚手術を受けるなら体重が2kgを越える頃に
先に手術した方がいいとの見解でした。
下僕2にどうするか(治療継続か断脚手術するか)相談しました。
下僕2の考えは、この先治療費が掛かっても左手は温存する。もし治った後に左手を突いて傷が再発したら
その時は断脚手術を受けるでした。勝つ確率はかなり低い賭けでした。
去年の12月に入った頃、左手を保護する事を考え始めて色々試行錯誤して今の保護服が完成しました。
最初の頃は機能重視だったけど、最近は布地に凝ったり下僕の自己満足に走ってますw
ドンタコスは手を床に突いて歩くけど、左手の指~甲の部分はタコになって丈夫になってきてます。
先生の話では、炎症を起こさずにこの状態を維持できるのは珍しいことらしいです。
堅い床を飛び跳ねるのは無理があるけど、柔らかい床だったら飛び跳ねて遊べます(*´∀`*)
左手が短いのでどうしても背骨が変形しちゃうけど、普段の生活は普通の猫さんと変わらないかもウフフ
『ドンタコスの左手』 ←変形した手なので、グロが苦手な方はスルーして下さいね
『今日のドンタコス』

ちょっと食欲が落ちたのは薬のせいかな?
暫くブログ管理に使う時間を最小限にして、その分ドンタコスとの時間を増やそうと思います。
下僕の楽しみだったコメントの返信をお休みさせて頂きます。ごめんなさい。
【下僕用記録】
しこりの大きさ変化なし
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奇特な方の応募をお待ちしてますウフフ